MUDAYA_03_02 POST6インチ台座にINS6インチのキャリパーを付ける
2010年 03月 24日
さっくりアタリ図面完成。
多分アルミでは多分作れません。
理由は肉が無さ過ぎるから。
フォークのポストブレーキマウントとISの孔の距離が取れず肉厚が2.5mmととんでもない値になるため。
アルミでカタチにはなりますが経年変化でISの孔が長穴になってしまうと想像されます。
後でシマノ/ヘイズ/AVIDのマウント計測して考えます。
もしかしたらA2Zはそんな理由で金属打ち抜き+曲げだったのかも知れません・・・考え過ぎか。
ブレーキの左右移動はポストマウント孔を長穴にて対応、多分2.5mmの振り幅があればいいかなぁ~と。
あ、何故アタリ図面かと言うとブレーキキャリパーの形状でISの穴間にある補強板の形状を変更しないといけないからです。
変な形にすると確実にフォークのアウターチューブに当たります。
いっそうのこと止めるという暴挙もなくはない(や、ないな)。
さて、次はモックを作ってフィッティングをして修正です。
目標が分かりやすいモノは作業に迷いが無いから早いです。
あ、あと加工業者探さないと・・・って自分のだけ作ればいいやって思ってるのですがダメすか?
っていうから、このdataを修正したらお渡ししますから市販してください。
製品1個頂ければOKです。
あ、解析とかしてないから保障とかしませんけど。
多分アルミでは多分作れません。
理由は肉が無さ過ぎるから。
フォークのポストブレーキマウントとISの孔の距離が取れず肉厚が2.5mmととんでもない値になるため。
アルミでカタチにはなりますが経年変化でISの孔が長穴になってしまうと想像されます。
後でシマノ/ヘイズ/AVIDのマウント計測して考えます。
もしかしたらA2Zはそんな理由で金属打ち抜き+曲げだったのかも知れません・・・考え過ぎか。
ブレーキの左右移動はポストマウント孔を長穴にて対応、多分2.5mmの振り幅があればいいかなぁ~と。
あ、何故アタリ図面かと言うとブレーキキャリパーの形状でISの穴間にある補強板の形状を変更しないといけないからです。
変な形にすると確実にフォークのアウターチューブに当たります。
いっそうのこと止めるという暴挙もなくはない(や、ないな)。
さて、次はモックを作ってフィッティングをして修正です。
目標が分かりやすいモノは作業に迷いが無いから早いです。
あ、あと加工業者探さないと・・・って自分のだけ作ればいいやって思ってるのですがダメすか?
っていうから、このdataを修正したらお渡ししますから市販してください。
製品1個頂ければOKです。
あ、解析とかしてないから保障とかしませんけど。
by hubgejapan
| 2010-03-24 00:00
| MUDAYA