MTBTEAMであるhubgejapanチーム員の書き込み場


by hubgejapan
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

何処で買いますか?自転車を。

ワシの徘徊ルートに新宿の巨大スポーツショップがあります。

其処には自転車メーカーでは有名なキャノンデール、トレックと有名ブランドの完成車が置かれています。最近ではこれらブランドが小さなショップに置かれなくなっており、こんな場所で見る機会が増えているのも事実です。どうしてかは省略。

さて、この巨大スポーツショップ、「自転車整備士」とか言う資格を持っていますと写真付きで掲示されていたと記憶しています。

先日こんな光景を見ました。どう感じるかは個人の自由です。



1)ピラーカット
客の股下に合わなかったようでTREKのピラーをカット開始。
パークのガイドを取り付けパークの金ノコでカット。最初地面にサドル付きのピラーを置いてギコギコ・・・。
途中からメンテナンススタンドにサドル付きピラーを固定してカット。見事成功。
その後脚で金やすりを踏んでシート付きサドルをこするようにざっくりバリ取り加工をして終了。

2)振れ取り
恐らく納車前と思うTREK。
タイヤ付きの前輪をハブを挟むメンテナンススタンドに固定しタイヤを回しながら何かをしていた。
振れ取りをしている。
「右に寄ってる場合右を締めればいいんですよね」「そうだよ」といった具合。
凝視はしてないが寄っている所だけネジ締め作業をしているようだ。

3)ギア板変更
キャノンデールの小径車の問い合わせ。
客はフロントのギア板を大きくしたいとの事。
部品を取らないと出来ないとの回答、あとチェーン交換も必要との回答。
客はアウターのギアカバーはとの質問にギアが上になってしまうと店員は回答していた。
間違ってはいないが・・・

【ワシならこうする】
見えている範囲での工具でだと大したものは無いからこんな具合。

1)サドルを取るかカバーをする。工具の中に万力が無さそうなのでメンテナンススタンドを使用しカット、カット面に全周に印をつけてやすりで外側にC面を均一に作る。内側のバリも取る。

2)ホイールのみにして振れ取りをする。ホイールのみ取り付けブレーキ調整をする。フォークの差込がちゃんと真っ直ぐか併せて見る。

3)何故ギア板を大きくするかの確認でギア比だったらカセット交換とフロントギア+アウターガード+チェーン交換費用比較。もしかしたらリアディレーラーのキャパオーバーがあるため確認。
シートステーがチェーンと干渉するかもチェック。
かなぁ?あとは作業しながらなので不明です。

といった感じです。

何となくですが他のスポーツ用品もこのようなレベルでの取り扱いなのかなぁ?と思ってしまいます。どうしたものか・・・。

さて、自転車、何処で買いますか?
トラックバックURL : http://hubgejapan.exblog.jp/tb/12335861
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ホンタカ at 2011-03-28 19:58 x
TREKとかキャノってノルマのハードルを上げて流通を絞った結果、量販店みたいな所にしか置かれなくなって、ブランドイメージ下げまくってますよね。
Commented by 55-fuma at 2011-03-28 21:42
ちょっと昔に自転車屋の店員をしていた経験からいうと、「自転車整備士」とかは本当にタダの肩書きだけの存在になってしまっている気がする。そもそも、最近のバイクや機材は、その制度ができた当時よりも明らかに進歩しているのに。
ついでにいうと、多くの自転車屋が(技術的な)リスクを負いたくない為に難しい作業を避ける傾向にあります。そんなお店の店員は何も学べない・学ばないので技術力が下がる→先輩は後輩に教えれない→なにも出来ない・・・という悪い循環が出来ています。
そういう意味でも「プロショップ」と名乗れるお店は減ってきていると思います。
少しネガティブな内容になってしまい申し訳ない・・・。
Commented by 横田 at 2011-03-30 12:06 x
↑↑絞った理由はノルマだけではないというよりもっと違う理由がメインにあるのですが結果としてちょっと残念な状態になってる感は否めません。エンドユーザーとしては正直辛い事は間違いないです。

↑制度の合致云々以前の話で単純に自転車をいじる労働が好きではないという事が一番かと感じます。単体機能は進歩しているし組み付け具合や調整に関して言えばマニュアル通りにやれば昔よりも然程苦労しないでカタチになってしまうため出来上がりの平均レベルの嵩上げは出来ていると感じます。恐らくそのレベル以上の気遣いが出来てないだけかと思います。自転車いじって生計立てているからどんな店であろうとも「プロショップ」なのですが我らが求めているのは「気遣いが出来るプロショップ」なのかと・・・。
Commented by ek at 2011-03-31 18:37 x
そう”気遣い”、、、僕なんかメール送るたびに”もうそれ諦めなよっ!”って怒られます。。すんごい気遣いの良い”プロショップ”が宇治にあります。
Commented by 横田 at 2011-04-01 14:01 x
↑そう書くと胡散臭く宣伝しているみたいで嫌デス。知ってる人はそうならないけど・・・いや「あのビールのおっさんか」か。
by hubgejapan | 2011-03-28 19:23 | 横田の落書き | Trackback | Comments(5)