自転車に乗るようにすると4Xと復興を組み合わせるシステム
2011年 06月 06日
今年の富士見で開催される4Xレース6戦。
ダーユーとワシはこんなシステムを導入しこの6戦を楽しむ事にしました。
【発端】
○日頃乗車しない、練習をしない事を解消する
→ダーユー、何と今年初自転車乗車!何せNIPPONOPENのゼッケンついていました。
○レースをもう少し緊迫感をだして真面目に走る
→プロクラスのような「カネ掛かってるから」のあのギラギラ感を自身の走りに反映させるのです。
その結果素晴らしいレース運びが出来るのでは
○チャリティーをする
→継続性のある事をするのが良いと言う発想。
これを実現させる素晴らしいシステムを構築しました。
提案:チャリティーとレースを楽しむ
【ルール】ファイナル迄残れば良い
1)予選タイムで基本支払い額決定
全クラスのトップタイムから1秒遅い毎に500円。
タイムは四捨五入です。
クラス毎異なるコースの場合ルールは同じです。
(キッズとかのショートコースは含まれないです)
例えば4秒遅かったら500円×4秒=2000円。
問題なのは転倒した場合です。
一応MAX5000円程度にしておかないと本気でテンションダウンを招くので要相談です。
(5000円にしておきます。普通に走っても10秒以上は一律5000円って事です。)
2)ヒート毎にマイナス分を補填
勝ち進んだら1)で徴収されたお金が戻ってきます。
取られっぱなしだと戦意損失テンションが下がるからです。
ファイナルに残った時点でプラマイゼロ。
例えばクォーター、セミ、ファイナルであった場合は2回でファイナルに行けるので
予選タイム差で2000円だった場合は1つ勝ち上がる毎に1000円戻る仕組みです。
資金回収をするにはとにかくファイナルに残れば良いのです。
【端数の処理】7/19追記しました
割り切れない金額、最小50円単位のシステムのため4Xnug2戦目のような2秒1000円3回勝ちあがりでファイナルの場合、333.333333・・・・円になってしまいます。
その場合額を繰上げて340円、最小単位に合わせるため350円とします。
【救護?システム】練習あるのみ
レースだけでやってしまうとこれもまたテンションが下がります。
そして、練習を促進させるにはなかなか難しいため何か無いか考えました。
という事で以下を行う事で徴収分を補填する策を考えました。
通常練習1回/日=50円
(とにかく何でも良い、5分でも「これは自転車の練習だ」と言う事で練習すればカウント。
但し証拠の写メをする)
コース練習1回/日=100円
(レース前日の練習はカウントしない)
他のレースに出る1回=300円
(対象4Xレースは除く)
と、上記の額が戻る仕組み。
例えばレースで結果1000円徴収が決定した場合、
通常練習を20回こなせばプラマイゼロになります。
ゴリラ公園とかで練習だと10回です。
ちなみにマイナスが無い場合、貯金は可能です。
・・・結構労働者には辛いかと・・・
【最終戦】スペシャルボーナスゲーム
やってみると余りにも不憫なシステムという事が発覚したため
今迄累計の額をプラスしてのレースとします。
仮に累計が1万円として予選で+2秒で1000円、
それを合計した1.1万円でレースをします。
2回勝ちあがりでファイナルだったら1レース5500円です、コエー。
なので最終戦決勝に行けばその時点で今迄の義援金ポイントがチャラになります。
なので最終戦かなり気合入ります。
【効果と効能】勝っても負けても良い事になる。
遅ければ徴収されてしまうので徴収された分を取り戻すには練習をすれば少しずつ返済しつつ次のレースでは練習成果が発揮でき成績UP!とそんな目論見。
そして負け続けてもチャリティー資金が溜まるため悪い気はしない・・・
【開始と終了】
対象を4Xnugとbghの4Xとします。
終了は全6戦のレース終了迄です。
例えば5戦全部ゼロで行って、練習貯金なし。
最終レースで予選でコケてトップとの差10秒以上
1回戦落ちになったら5000円決定です。
恐ろしいのは全レース10秒以上タイム差1回戦落ちは3万円です。
6戦終了迄やってみたいと思います。
・・・で、いいよね?ダーユー?
ダーユーとワシはこんなシステムを導入しこの6戦を楽しむ事にしました。
【発端】
○日頃乗車しない、練習をしない事を解消する
→ダーユー、何と今年初自転車乗車!何せNIPPONOPENのゼッケンついていました。
○レースをもう少し緊迫感をだして真面目に走る
→プロクラスのような「カネ掛かってるから」のあのギラギラ感を自身の走りに反映させるのです。
その結果素晴らしいレース運びが出来るのでは
○チャリティーをする
→継続性のある事をするのが良いと言う発想。
これを実現させる素晴らしいシステムを構築しました。
提案:チャリティーとレースを楽しむ
【ルール】ファイナル迄残れば良い
1)予選タイムで基本支払い額決定
全クラスのトップタイムから1秒遅い毎に500円。
タイムは四捨五入です。
クラス毎異なるコースの場合ルールは同じです。
(キッズとかのショートコースは含まれないです)
例えば4秒遅かったら500円×4秒=2000円。
問題なのは転倒した場合です。
一応MAX5000円程度にしておかないと本気でテンションダウンを招くので要相談です。
(5000円にしておきます。普通に走っても10秒以上は一律5000円って事です。)
2)ヒート毎にマイナス分を補填
勝ち進んだら1)で徴収されたお金が戻ってきます。
取られっぱなしだと戦意損失テンションが下がるからです。
ファイナルに残った時点でプラマイゼロ。
例えばクォーター、セミ、ファイナルであった場合は2回でファイナルに行けるので
予選タイム差で2000円だった場合は1つ勝ち上がる毎に1000円戻る仕組みです。
資金回収をするにはとにかくファイナルに残れば良いのです。
【端数の処理】7/19追記しました
割り切れない金額、最小50円単位のシステムのため4Xnug2戦目のような2秒1000円3回勝ちあがりでファイナルの場合、333.333333・・・・円になってしまいます。
その場合額を繰上げて340円、最小単位に合わせるため350円とします。
【救護?システム】練習あるのみ
レースだけでやってしまうとこれもまたテンションが下がります。
そして、練習を促進させるにはなかなか難しいため何か無いか考えました。
という事で以下を行う事で徴収分を補填する策を考えました。
通常練習1回/日=50円
(とにかく何でも良い、5分でも「これは自転車の練習だ」と言う事で練習すればカウント。
但し証拠の写メをする)
コース練習1回/日=100円
(レース前日の練習はカウントしない)
他のレースに出る1回=300円
(対象4Xレースは除く)
と、上記の額が戻る仕組み。
例えばレースで結果1000円徴収が決定した場合、
通常練習を20回こなせばプラマイゼロになります。
ゴリラ公園とかで練習だと10回です。
ちなみにマイナスが無い場合、貯金は可能です。
・・・結構労働者には辛いかと・・・
【最終戦】スペシャルボーナスゲーム
やってみると余りにも不憫なシステムという事が発覚したため
今迄累計の額をプラスしてのレースとします。
仮に累計が1万円として予選で+2秒で1000円、
それを合計した1.1万円でレースをします。
2回勝ちあがりでファイナルだったら1レース5500円です、コエー。
なので最終戦決勝に行けばその時点で今迄の義援金ポイントがチャラになります。
なので最終戦かなり気合入ります。
【効果と効能】勝っても負けても良い事になる。
遅ければ徴収されてしまうので徴収された分を取り戻すには練習をすれば少しずつ返済しつつ次のレースでは練習成果が発揮でき成績UP!とそんな目論見。
そして負け続けてもチャリティー資金が溜まるため悪い気はしない・・・
【開始と終了】
対象を4Xnugとbghの4Xとします。
終了は全6戦のレース終了迄です。
例えば5戦全部ゼロで行って、練習貯金なし。
最終レースで予選でコケてトップとの差10秒以上
1回戦落ちになったら5000円決定です。
恐ろしいのは全レース10秒以上タイム差1回戦落ちは3万円です。
6戦終了迄やってみたいと思います。
・・・で、いいよね?ダーユー?
by hubgejapan
| 2011-06-06 00:00
| 横田の落書き