MTBTEAMであるhubgejapanチーム員の書き込み場


by hubgejapan
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腰。

腰痛と私についてまとめてみました。
何気に読み物としては激しく長い・・・読めないなこれ。

(という事であとで写真とか貼ろう→少し貼った)
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7/21 現在の治療も記載しました。



【発症~】
10代後半から腰の違和感と小さな腰痛がありずっとそのままで暮らしていました。
1年に1回程度かなり痛い日が数日続くとそんな周期を繰り返していました。
ロキソニンを当時処方され飲み続けていたためかそもそもかは何とも言えませんが、ロキソニンで鎮痛作用を体感できなくなってしまいました。薬に溺れる10代の俺・・・

腰ベルトを採用したのもこの頃です。HWKのベルトです。
これよりベルトが無いとスポーツが心配になる身体になりました。
既に老化現象な身体・・・
その件はこっち

【20代前半】
20代前半。余りの痛さに病院へを幾度か。

確かレントゲンで腰と腰の間(椎間板)が薄いとの診断。これは生まれつきであるとの事。そのため疲れる、負担が掛かると痛くなると言われた。恐らく将来的にヘルニアになるであろうとの整形外科の診断。
オリンピック柔道選手や相撲取りを扱う接骨院に通院をし当時電気マシーンが彼らより高出力ではないと効かない、院内最大出力ではないとダメな身体になってしまいました。

接骨院に週3で行く通い詰めの20代の俺・・・

【20代後半】
20代後半。毎度のたまに発症するぎっくりやらすごく重い腰痛だがまるで治りが遅くなった。

MRIにて椎間板の白い箇所が失われ経度のヘルニアが見つかる。確か鎖骨骨折のついでに診断した筈です。
切除は小さな穴を開けてレーザーで切除だかと作業は大した事は無いが手術後のリハビリが大変である事を聞いた。結局は手術後が一番大変なのでそれは避けて通りたいのです。
手術なんて嫌だ、本気で痛かったらボルタレンをケツに入れて耐えれば少々良くなる事とモーラステープを覚えたアラサーの俺・・・

【30代前半】
30代前半。1年に1~2回イタイイタイ祭り開催。
沖縄でCRM250ARを借りて乗っていた際発症した時は本気で辛かった。
遂に会社を休む事態に発生。MRIを取り2つの病院で診断。
相変わらず黒い椎間板の箇所とほぼ黒い箇所が見つかる。ヘルニアで手術が要ると1つの病院より宣告。
余りにも痛い場合は一時凌ぎであるがブロック注射をやる。
1つの病院より関節と関節を固定する手術を薦められる。これをやると副作用として腰が曲がらなくなって靴の紐が結べなくなるそうだ。ありえん。
ボルタレンとモーラステープを常に持参し注射に溺れ老後が心配になる30代の俺・・・
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【30代後半、決意の春】
30代後半、もう年3~4回のイタイイタイ祭り開催。頻度が増える。
そしてこのイタイイタイ祭りの終焉も日に日に長期化。治癒力の低下を再度痛感。
自動車との事故後は腰痛の度合いも一気に増し、痛さを引きずるようになる。
もうモーラステープとボルタレンは常時持参なのは変わらない。
37歳。2013年。5月初旬、再度発症。しかもキャンプ中と最悪な状況・・・

そして遂にもう耐える事が困難となる。全く治らない。横になろうが何をしようが痛いのです。
ネットで調べると手術に踏み切る前に別の方法で治す方法がある事を知る。
そしてそれらを行うペインクリニックに行く事とした5月であった。
決意をしたアラフォーの俺・・・


【どうにかした】
とりあえず人間として動けるようにブロック注射(麻酔ですって/あなたは他の人よりも強いのを入れていると言われた)をしてもらう。

相変わらず最初は刺さる時と液体が入っている際皮膚や肉が固まる感じがするので痛い。
で、1時間~1.5時間安静にて帰宅。下半身が痺れている感じがします。
おおよそ3時間程度で普通になります。変な感触です。

治療としては通常?のブロック注射で神経をブロックして自己治癒力にて治療の第一段階になるそうな。
1回の注射ではなく例えば1週間に1回とかブロック周期を繰り返すほかないのです。正直激痛時はブロック注射をしても殆ど持ちません、いや、余り効果は無いかも知れない。経度の場合はこれを繰り返す事で治癒力を上げる周期を長期化させます。よく注射が癖になるとか、効きが悪くなる等聞きますがそのような現象は無いようです(ならば複数か手術をした人が麻酔の効きが悪くなったとは聞かないので)。恐らく激痛時の効果が薄く短い事とブロック注射は医師の技術に左右されるためだと考えられます。

【そして本格的治療開始】
注射をしてもらい何とか稼働できるようになったのでMRIの撮影会を実施。撮影については慣れたものです。

結果は黒い椎間板2箇所どちらにも突起あり・・・椎間板ヘルニア2箇所決定。不幸中の幸いは上部から見てほぼ左右均等に出ている事のようだ。とはいえ、1箇所は内部に潜り込んでいるタイプなんだとか。
とりあえずのブロック注射は継続、次ぐのステップに進む事となった・・・
漢方薬を処方。併せてメチコバールも。
何故かワシとメチコバールの相性悪いので少々萎え中。
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【次のステップ】
第一段階の結果ならびにMRIの診断にて次のステップが必要と判断。
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正式治療名称は「椎間板内加圧療法」。

椎間板に直接注射をして其処から加圧をして関節を拡張、椎間板を破壊する治療、それを2箇所行うとの事。通常より加圧するそうな。ちなみに作業前に情報を調査すると萎えそうなので調べなかった。
ちなみにこれでも治らなかった場合は切除をする手術になる。

身体にメスを入れるととにかく治るまで時間が掛かるためメスを入れないで治す方法があるならそれを選択するのは普通と考えたのでした。選択肢が多い方が良いでしょう。とにかくなるべく手術を避ける方法で治癒を目指しました。

【実施】
さて、実施。この治療は手術並みのリスクがあるそうな。同意書を書く。
そして施工は1箇所1回の作業になります。複数回ではないとの事。
作業はレントゲン室で行います。レントゲン撮影しながらその画像をダイレクトで見て行います。
身体を痛い方を下にして横になります。

痛み止めを尾てい骨辺りに打ってグリグリ。グリグリは凄く痛い、耐える。
脇腹と尾てい骨の間より脊髄に向かって長い注射を打って其処に液を入れて加圧の工程。
加圧の瞬間~加圧中最高に痛い、いや、痛いってもんじゃあない。
何せ関節が拡張する+神経が触れる度合いがUP+椎間板破壊の3つの事が起こる訳ですからとにかく痛い。身体の中が無理に膨張する、背中が凄くこわばって膨らむそんな感じ。状況から言えば関節全てが広がり声も涙も汗も鼻水も屁も出ます。

もう腹筋が壊れるかと思いましたが力を抜かないとうまく出来ない様子で相当加圧作業をやられました。お蔭で管が抜け液が飛びました。
(手術中局麻薬と生食で加圧注入した事が分かった)
そして2箇所の治療なのでこの痛い工程を2回実施。
術後は腰に重い鈍痛と違和感があり作業後動けなくなりました。恐らく作業時間20分。
やり終えた達成感というより放心状態です。
「大丈夫だ!」と言われましたが全然大丈夫ではないです。

とりあえずブロック注射を追加で行い痛さを軽減してもらいました(いや、もうそれも効かない)
状態は打撲した状態と同じとの事。ヘルニアの痛みではないですが痛いものは痛い。
「こんな痛いって言う人は余り居ない」と言われましたが、別の日にレントゲン室から「イタイ、イタイ、イタタタタァ・・・ひぃぃい~」と声が聞こえたので恐らく誰でも痛いんだと思います。

1時間程安静にし終了。腰が曲がらないように矯正で脇下~腰下迄10mのさらしを巻きます。何だか抗争に出かける893のようです。ガチガチにさらしを巻かれてトボトボ歩いて病院を出る訳です、歩けました。凄くだるい・・・

費用86000円(自由診療/1箇所43000円か)。
そして新たな漢方薬を貰う。
治ると下痢をするという恐ろしい内容。
何故か副作用が無いメチコバールで下痢するので下痢なのは継続。

先程のさらし、1か月間巻いて生活です。しっかり巻かないとハミパイします、チューブトップブラみたいです(チューブトップブラを装着した事は残念なお知らせとして今の所無いので想像ですが・・・)。
そしてくしゃみが辛いし少々の運動(とも言えないレベル)で息が切れやすいです(胸を圧迫しているので)。
そして腰曲がりません(それは曲げないように巻いているので)・・・自動的に自転車乗れなくなりました。
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【実施後】
で、状況は翌日から一応歩けるが非常に怖いです。

3日目程度から普通の暮らしが出来ます。
走るなんて怖くてできません。
腰の鈍痛が持続しております。

5日目程度で割と普通に戻ります。とはいえ、腰が重いのは変わらない。
あと、座り続けている場合とか同じ姿勢から次の動作の際こしがコキってなるのが本当に辛いです。なった瞬間は痛いしまたずっと痛くなるんじゃあないかとどきどきします。リハビリとして荷重なしスクワットをしても良いとの事で実施。

ちなみに週1で病院に行き3箇所程注射をされます。痛み止めと麻酔です。
身体のツボを押され状況を確認の後注射されて1時間弱安静の後終了。
下半身がじんわり痺れます。イメージは正座した後の脚みたいです。

【2週間~】
腰の重さは2週間もすればかなり軽減、地味に痛さは減りますが一番の問題は腰が定まらずダルい感じ。一瞬コキっとなるのが怖いです。
そしてきつく巻いているさらしで胸を常時圧迫している訳でこれが苦痛を増長させているのも事実です。とにかく身体の軸が勝手に矯正されるので疲れます。
自転車乗ると「あぁ、腰って重要」って分かります。
腰を曲げない動きでジャンプしなかったら運動はOKとなりました。そう、いつもの自転車遊びはまだダメです。

【1ヶ月目】
2箇所あるヘルニアの内1箇所はほぼ回復との判断。
もう1箇所は後方への突起だけではなく内部上方へも突起しているため治りが悪いとの事、厄介な状況らしいです。とはいえ、触診によると回復しておるとの事。
とりあえず一瞬グキっとなる状況は椅子に座る際、浅く腰掛け片方の脚を後ろに引いた状態を保って背骨を丸めないようにする事が重要なようです。体軸をなるべく身体の中心に持っていく事が大切との事。

【1か月と1週間経過】
遂にさらし終了。これ重要。
そして今回の注射より薬剤変更、ステロイドが加わる。何故かは聞き忘れたが治り具合が少々停滞しているためのようだ。処方される漢方薬も変更。
ちなみに腰を曲げる運動NGで腰に負担が掛かる場合は再度さらしを巻くようにとの事。
これ2週間。そうです、あと最低2週間は自転車乗れないんです。とほほ。

・・・とりあえずさらしが無いと呼吸が快適、動きの制約も解消するので素晴らしい。
が、グルグル巻で支えられていた身体が腰で支えられる訳でそれはそれで疲れます。
何せ1か月そうじゃあかなったのだから。いわゆる腰全体が重いです。
毎度お馴染みモーラステープを貼っておいた。貼ったからってすぐ良くなるわけではない。

【1か月と2週間経過】
前回のステロイドが弾みになったとの事で順調に回復。
「ステロイドってすげ~ねぇ」と思った。いや、実感した。
色々な個所を押されても今迄痛かった場所がまるで痛くなかったり少々のレベルになったで効果があったのであろう。
今の腰のだるさは1か月グルグルに巻いて身体を支えていたものが無くなったため疲労しているからとの事。それだ身体が退化したという事です。
今回も注射ですが、ステロイドではなく弱い効果のものを大量に投与して治療の仕上げに入る旨伝えられた。毎回投与後の痺れが今回ほぼ無い。

そして遂に自転車解禁、前屈運動可能となった。但し腰が予想以上に疲れるのでどれだけ疲れるか見て欲しいとの事。
毎週注射が2週間に1回になった。
とはいえ、すぐにレースに出れる訳もなく、とりあえずダートでどれだけ乗れるのか徐々に慣らさないといけない感じです。

【2か月】
ちなみに腰のダルさは1か月と3週間程度でそれなりに回復をしてきました。何気にこれが辛い。
ずっと筋肉痛というか重い感触。腰痛の重さとは違います。
あとは腰のグキってなるあの怖さがあるのでドキドキします。
とりあえず徐々に自転車に乗っていますが、「腰重要」です。未だに違和感があるのでどうもターンの安定感が減りました。きっと筋力とバランスの低下と思います。

という事でとりあえず乗れるようになりました。
とはいえこの重い辛さを緩和すべく新たな治療へ・・・
名称:コーダルブロック。
尾てい骨、丁度ケツの割れ目に目がけ注射を打ちます。
今迄の注射が余り痛くなかったので割と構えず打たれたら・・・薬液が入る瞬間痛かった。
いや、これ割と痛い。下半身がジンワリします。
これは2週連続で打たれ今に至る。1回目より2回目の方がジンワリが続きました。
そして腰の重さが只今かなり軽減不思議です。

レースにも様子見で負担を掛けないレベルで出てみましたが腰の調子は悪くなかった。
むしろ脚回してない体力低下の方が著しい。間違いなく快調に向かっております。

【腰痛の方へ】
●とにかく病院に行け!
●1つだけではなく複数行ってみる(情報を入れる)
●腰ベルト等のサポートは必要
だと思います。

【薬】
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確かこんなの幾度か飲んだ。時期によって変更します。
下痢るのがピンクの。
只今53と137とアコニンサン錠とメチコバールとモーラステープです。
by hubgejapan | 2013-07-08 00:00 | 横田の落書き