MTBTEAMであるhubgejapanチーム員の書き込み場


by hubgejapan
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ホイールを組み替えたの巻

もう記憶が薄過ぎて困っております。
フロントは恐らく2011年後半にFOX831が発売された時に組んだ筈です。リアなんてもっと前です、恐らくfoofighter HJ-EVOを組んだ辺りに組んだホイールです。
其処から振れ取りはしたがリアは1回、フロントに限っては全く組み替えていないMAVIC XC717のリム(正確には最初はXC717ディスクだったが短期間で組み替えています・・・何せ横剛性が無かったので即効ポテチ×2本)がもういいんじゃあないかレベルだったのを放置し使用し続け約3年。先日タイヤを交換したらホイール剛性がさすがに酷いので重い腰を上げ交換を決意しました。
最軽量クロカンリムをクロスレースに使ってこれだけ持てば充分でしょうという事でリムを組み替えましたの巻。



【約20年間ずっとMAVICでした】
当時ディスク用のMAVICリムよりリムブレーキ用の方が調子良かった理由でX517(後にXC317?後にXCシリーズ・・・要するにクロカンで一番軽い細いリム)を使っていました。LOTや仕上げによってリムの出来が全く違う事が分かりました。
溶接時に入れている金属パーツが外れて内部でカタカタ言う→接着剤でつける→振れ取りをする→ニップルホールの回りが盛り上がる→シワと亀裂が入るという一連の壊れ方。シルバーのリムは直ぐシワが出てダメ、何故かアルマイト加工モデルの方が持ちが良かったですが走行中にリムが曲がる事象にはならなかったのでそれはそれで頑張っていたのかと思います。
・・・というか、クロカンリムをクロスレースに使う事がナンセンスであろうからこれだけ持てば充分だと思います(いや、組んだ自分自身が上手に組めたのだ・・・そう思おう・・・)。

ご存知の通り完組に力が入ってしまい単体リム進歩が無くが残念な状況のため今迄恐らく20年以上MAVIC(しかも同じ銘柄は恐らく10年以上)でしたが思い切って他社リムにしてみました。
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ざっと集めてみたがこれ以上あったが出すの面倒なので割愛。多分この倍は家の中にある・・・捨てた分含めると・・・


【Sun Ringleを使う】
INFERNOの評判が高くレース以外でも見かけるのでモノは試しと選択。
使用用途がクロスレースなので幅広不要(何せタイヤは細いしエア圧も高圧にするため)、INFERNO25だと重量450gで26インチ在庫少ないしどうしようと思い本国ページを見るとINFERNO23というモデルを発見!内幅もXC717よりちょいある18.2mmなのに重量は410g、希望通りのスペックのモデルがある事実を知ってしまったので早速海外から取り寄せてみました(代理店もこんなマイナーモデル輸入する筈もない)。使ってダメそうならINFERNO25にしてみようと思います。
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【スポークを調達してみました】
毎度の小川輪業へ。前回のママチャリスポーク以来のスポークカッターの使用です。やり方は忘れていませんが機材セッテイングはお願いしてその後のセルフカット開始・・・3種類合計128本のカットはたまにやるから楽しい作業でした、毎日は嫌です(通常はこのような工具は当たり前ですが貸して頂けませんので作業はやってもらってください・・・え、こんな数量は普通やらないし嫌・・・あはは)。
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何かパスタみたいです・・・

ちなみに使用したスポークはDTの段付き+DTアルミニップル。前回がスミスのプレーン+スミスアルミニップルなので段付き分地味~な軽量化です。
選択理由は一番在庫があったから。
希望の製品が普通にある、これ重要、毎度お付き合いありがとうございます。

余談ですが・・・
今回の作業、小川輪業、店舗で転造、
店舗で1本、組んで3本、転造不良作業で発見、
余分に作らないおかげで1本組めない現実、
この出来事、予見も予言も出来る、自己が起こした事故、
こういつ詰めの甘さは毎度ある事、
次はスポーク余分に作る事、凄く心に刻む
また店舗でスポークにネジを刻む、輪業で転造。
ニップルはお約束の箱外だから不慮の不良も心配無用
(一部韻を踏む・・・)。
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あ、余談ですがMAXXISのフライウェイト入手!1800円!と、以前比較びっくり価格ですが需要無いからしゃあない・・・ふぅぅ。


【作業をしてみました】
何気にリム表面仕上げがかなり、相当しょぼいです。MAVICって仕上げ良いのね・・・
組みます、多分ママチャリのリアホイール以来数年振りの作業です。
作業者の手際が悪くちょっと時間が掛ってしましたが割と組み易い印象、あっけなかったですが正直1セット組むだけでもうおなかいっぱいです。
小川さんが算出した寸法が気持ち悪い位ぴったりです、素晴らしい。
精度は昨年新たに導入したメーターで見ると縦横振れ幅0.1~0.2迄意外と追い込めました(ステッカー部分で触れる・・・正直其処までやる意味はない)。縦の接合部段差は割とありました。
・・・気持ちスポークテンションメーターの数値ばらつきがあるのはどうなんだろう?とは思っていますが観なかった事にしましょう。
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【完成重量】
フロント=798g リア=901g(ローター/カセット除く) 合計1699g
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・・・おぉ、何気に軽いぞ(と言いつつ元が何gだったんだ・・・)。

タイヤを入れてみた
特に何も無く普通にビード上がりました。特に何もありません。

【複数同じホイールセットを持っている方向けプチメモ】
複数セットを作るとどっちがどっちのペアと分からなくなりますがそれを解決する方法です。
以前はリムに直接文字を書いて判別していました。
記憶が確かならばダーブロや当時A&F小林さんがリム側面に落書きをしていたのがあってそれを真似たのが発端のネタです(プロストップのディスク使っていた時代だから20年以上前です・・・)。
それから組み替えと調整の日付だけ書く事務的方式が結局日付なんて関係なくなり書かなくなりました。
ある日「ニップル色変更すれば判別できるじゃん」となり全部のニップルを変更したのですが前後の見栄えが悪くなったので現在ではバルブホール近辺のニップル色を変更してペア区別の対応をしています。
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今回は金とターコイズ。

・・・次使ってどうなんだ?
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by hubgejapan | 2017-05-16 01:12 | 横田の落書き | Trackback | Comments(0)