富士見にいってきた。
2006年 08月 07日
4X講習会参加。
【追記】BGHのブログにレポ載ってるよん。
【一路富士見】
とりあえずホイールの振れを取ってフロントだけ付け替えて終了。
荷物を纏めてあたふた10時過ぎに出発。
途中丸山へ骨ネタの買い物をする。1時前に到着、なぜか丸山ワンコのマメが居たがお約束のワンワン吠えての挨拶。くそぅ、丸山実家でもそうだが長いつきあいなのにどうして吠えるんだよぉ。ったくもう。
【起床】
6時30分。丸山顔を洗ってそのまま水を湯田に垂らす。でも起きないので冷蔵庫から氷持参で耳に水垂らす、飛び起きる。笑った。
【BGHへ】
途中昼食とすいかを買っていく。LOVEBIKESの市川さんとご挨拶。
ピットブースを借りてタイヤ交換、金子選手、塚本選手、SAI社長とご挨拶。
適当に準備を済ませる。
【講習】
猪俣選手=初中級、栗瀬選手=中/上級にて。
自己申告なので正直レベルのばらつきつきと求めている方向が違う点もあるがこれは大人数のためしょうがないといえばしょうがない。
【狙い】
今回は出場しないがSMX前なのでコースラインや実践的なものを学びたかった事、これは湯田を何とか表彰台に上げるのもあります。あとスロープコースが苦手なのでそれを克服もあります。ジャンプがとかロールがとかそういう事ではなくあくまで4Xで勝つ、スポーツではなくエキパで走れるためにはが目標です。
【得られた点】
何せ今回のコースビルダーでもある栗瀬選手に講習を受けられたお陰でコースの意図やそれにたいするラインが聞け、実践できた。
1つ紐解くと最後の3連のバーム。これはシーオッターのスラロームを意識したフルアウトでバンクに当てて走ると気持ちがよく走れる狙い。レースではインラインを走るパターンもあるためテクニカルにするためギャップを設け難しくしています。
SMXでは予選と決勝でレース運びによってはかなり此処の取り方が異なると思われます。
ちなみに模擬レースでわざわざ栗瀬選手に先行してもらいラインをトレースしましたがこなしや切り替えし等かなり勉強になりました。これだけでも元は取ったと思います。
【改善点】
クラス分けは年齢やレベルでしっかり分けるべきと思います。あとは狙ってる方向をある程度最初にちゃんと設定しておくとかなり方向がずれないと思いました。何せ自己申告なのでばらつきます。
一度リズムとバームを走らせて第三者の目(講師の目)でクラス分けがベストと思います。
結局SMX前なので折角なら実践講習でよかったかも知れませんって思ったのはワシと湯田だけ?
【講習終了】
結局写真も撮らずもくもくと講習してしまった。
帰りにBGHから帽子のプレゼント。
記念撮影をして終了。
【すいかわり】
子供にイーストンのハンドルバー(後で斧の棒にチェンジ)も持たせすいわ割り。
なかなか面白かった。
【なにしにきたの?】
「自転車乗りに来たに決まってるでしょ」ってCSRなべちゃん、沖田さん、MTBSTYLE.COMのうっちーさんと。「すいか割りしてるとおもったらハブ毛かよぉ」だってさ。んなもんしてるのワシらだって。
【池田女史に誘われる】
キャノンデールの池田恭子女史に誘われCコース遊び。ハードテールでVブレーキは辛いっす。前半の綺麗な路面やブレーキングで出来た凸凹面でも全然池田恭子+RUSHについて行けますがガレガレのゴツゴツに石が出ているポイントでは全く追いつけません。サスペンションもがちがちセッティングでなかなか自虐行為。救いはフロントタイヤがモブなので突っ込めるし滑らないがブリンブリンでは漕ぎが軽いがガレ路面では止まらないっす。
沖田さんに「おそいよぉ~」って駄目出しされた。ワシはスロープ系っていうかダウンヒル苦手なのぉ。
なべちゃんはわざわざリジッドで走ってくれて後ろでプッシュします。コーナーで見るとにこにこしているし何せ面白い。わざわざコーナーでブレーキングでウォッシュボードになってない場所を選んでバーム気味な場所にリアを当てて滑らせたりぼよんぼよん飛んでみたりかなり楽しめました。多分講習よりもこれが一番疲れた。腕パンパン。Vでも行けるがやっぱディスクっていいなぁと再確認。
途中湯田パンクとうっちーさんチェーン脱落。満足満足。
【再び4X】
なべちゃんと沖田さんを連れ出し4Xコースへ。
いかんせん腕上がってるのにコースで走るから途中バームから飛び出そうになった、あぶないあぶない。沖田さんはインテンスM1なのにジャンプトレイルで飛んでいるし(しかも上手い)さすがだ。
それにしても乗りすぎた。
【飯】
お約束の野麦。
ワシは肉大盛の定食。湯田かカツカレー+汁。
食べ過ぎた。
一路帰宅。土曜中に帰れた。
にしても充実した1日だった。
にしても今日も出てこなかったなぁ。はらはらどきどき(現在もです)。
【追記】BGHのブログにレポ載ってるよん。
【一路富士見】
とりあえずホイールの振れを取ってフロントだけ付け替えて終了。
荷物を纏めてあたふた10時過ぎに出発。
途中丸山へ骨ネタの買い物をする。1時前に到着、なぜか丸山ワンコのマメが居たがお約束のワンワン吠えての挨拶。くそぅ、丸山実家でもそうだが長いつきあいなのにどうして吠えるんだよぉ。ったくもう。
【起床】
6時30分。丸山顔を洗ってそのまま水を湯田に垂らす。でも起きないので冷蔵庫から氷持参で耳に水垂らす、飛び起きる。笑った。
【BGHへ】
途中昼食とすいかを買っていく。LOVEBIKESの市川さんとご挨拶。
ピットブースを借りてタイヤ交換、金子選手、塚本選手、SAI社長とご挨拶。
適当に準備を済ませる。
【講習】
猪俣選手=初中級、栗瀬選手=中/上級にて。
自己申告なので正直レベルのばらつきつきと求めている方向が違う点もあるがこれは大人数のためしょうがないといえばしょうがない。
【狙い】
今回は出場しないがSMX前なのでコースラインや実践的なものを学びたかった事、これは湯田を何とか表彰台に上げるのもあります。あとスロープコースが苦手なのでそれを克服もあります。ジャンプがとかロールがとかそういう事ではなくあくまで4Xで勝つ、スポーツではなくエキパで走れるためにはが目標です。
【得られた点】
何せ今回のコースビルダーでもある栗瀬選手に講習を受けられたお陰でコースの意図やそれにたいするラインが聞け、実践できた。
1つ紐解くと最後の3連のバーム。これはシーオッターのスラロームを意識したフルアウトでバンクに当てて走ると気持ちがよく走れる狙い。レースではインラインを走るパターンもあるためテクニカルにするためギャップを設け難しくしています。
SMXでは予選と決勝でレース運びによってはかなり此処の取り方が異なると思われます。
ちなみに模擬レースでわざわざ栗瀬選手に先行してもらいラインをトレースしましたがこなしや切り替えし等かなり勉強になりました。これだけでも元は取ったと思います。
【改善点】
クラス分けは年齢やレベルでしっかり分けるべきと思います。あとは狙ってる方向をある程度最初にちゃんと設定しておくとかなり方向がずれないと思いました。何せ自己申告なのでばらつきます。
一度リズムとバームを走らせて第三者の目(講師の目)でクラス分けがベストと思います。
結局SMX前なので折角なら実践講習でよかったかも知れませんって思ったのはワシと湯田だけ?
【講習終了】
結局写真も撮らずもくもくと講習してしまった。
帰りにBGHから帽子のプレゼント。
記念撮影をして終了。
【すいかわり】
子供にイーストンのハンドルバー(後で斧の棒にチェンジ)も持たせすいわ割り。
なかなか面白かった。
【なにしにきたの?】
「自転車乗りに来たに決まってるでしょ」ってCSRなべちゃん、沖田さん、MTBSTYLE.COMのうっちーさんと。「すいか割りしてるとおもったらハブ毛かよぉ」だってさ。んなもんしてるのワシらだって。
【池田女史に誘われる】
キャノンデールの池田恭子女史に誘われCコース遊び。ハードテールでVブレーキは辛いっす。前半の綺麗な路面やブレーキングで出来た凸凹面でも全然池田恭子+RUSHについて行けますがガレガレのゴツゴツに石が出ているポイントでは全く追いつけません。サスペンションもがちがちセッティングでなかなか自虐行為。救いはフロントタイヤがモブなので突っ込めるし滑らないがブリンブリンでは漕ぎが軽いがガレ路面では止まらないっす。
沖田さんに「おそいよぉ~」って駄目出しされた。ワシはスロープ系っていうかダウンヒル苦手なのぉ。
なべちゃんはわざわざリジッドで走ってくれて後ろでプッシュします。コーナーで見るとにこにこしているし何せ面白い。わざわざコーナーでブレーキングでウォッシュボードになってない場所を選んでバーム気味な場所にリアを当てて滑らせたりぼよんぼよん飛んでみたりかなり楽しめました。多分講習よりもこれが一番疲れた。腕パンパン。Vでも行けるがやっぱディスクっていいなぁと再確認。
途中湯田パンクとうっちーさんチェーン脱落。満足満足。
【再び4X】
なべちゃんと沖田さんを連れ出し4Xコースへ。
いかんせん腕上がってるのにコースで走るから途中バームから飛び出そうになった、あぶないあぶない。沖田さんはインテンスM1なのにジャンプトレイルで飛んでいるし(しかも上手い)さすがだ。
それにしても乗りすぎた。
【飯】
お約束の野麦。
ワシは肉大盛の定食。湯田かカツカレー+汁。
食べ過ぎた。
一路帰宅。土曜中に帰れた。
にしても充実した1日だった。
にしても今日も出てこなかったなぁ。はらはらどきどき(現在もです)。
by hubgejapan
| 2006-08-07 00:26
| 横田の落書き