hubgejapanの落書き場:HJ-EVO FRAME
2010-09-21T12:42:42+09:00
hubgejapan
MTBTEAMであるhubgejapanチーム員の書き込み場
Excite Blog
2人目の昇格
http://hubgejapan.exblog.jp/11308964/
2010-09-20T21:09:00+09:00
2010-09-21T12:42:42+09:00
2010-09-20T21:09:41+09:00
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HJ-EVO FRAME
想定外の進歩はフォーク性能がこんなに上がってしまうとフォークに負ける場面を感じるというか見直しをしたいです。あと日本のコース(行くコース)が低速化してしまった点。これが一番の想定外です。
さて、前置きはここまで。緑山で激戦区のノービスクラスでHJ-EVOのMサイズを操るekさんがナイトレースで優勝、遂にエキパクラスに昇格となりました。本当にうれしいです。レースでの入賞はこのフレームでは幾つもあった出来事ですが久し振りの優勝なのかと思います。
photo:AkabaneVisionFILMWeb
このフレームでの昇格は湯田がノービス30での昇格を含めると2人目です。
コースが全面的に変わって設計当時に狙っていたフィールドとは異なってしまい、テストで気になる点が非常に露呈される状況でしたがライダーの腕でカバーしていたと感じました。レース運びもパーフェクト。
う~ん一緒のクラスか。。。。]]>
HJ-EVOフレーム初優勝
http://hubgejapan.exblog.jp/7331365/
2008-07-23T17:53:00+09:00
2008-07-23T18:10:22+09:00
2008-07-23T17:53:38+09:00
hubgejapan
HJ-EVO FRAME
完成車として稼動したのは2006年の12月。それから約1年半が経過しております。
2008年7月、JOSF定期戦、この日はHJ-EVOフレームにとっては記念すべき日でした。
このフレームを開発しての初優勝、湯田徹。自身の優勝も初。
JOSFやSMX等のレースで入賞を幾つか獲得をしたフレームですが実は優勝は1度も無くこの日が来る事を楽しみにしておりました。
これからもそれなりに入賞や優勝をして日本製の一般人向けクロスレースフレームという相当ニッチマーケットな切り口が果たして良かったのかを成績として実証出来ればと思います。
・・・とはいえ、本気のノー練習+モノにこだわらない(正式には分からない)男。強いて言えば前回のコース開放で10回は乗ったなレベル(微妙に雨を降らせた)でした・・・]]>
アジャストできなくたっていいぢゃない、おっさんだもの。
http://hubgejapan.exblog.jp/7091113/
2008-05-09T12:47:20+09:00
2008-05-09T12:43:18+09:00
2008-05-09T12:43:18+09:00
hubgejapan
HJ-EVO FRAME
結局というかやはりというかまぁ当たり前ですがHJ-EVOは言われないと市販しなさそうなので多分「で、次は」ってオーダーをするのはワシしか居ないであろうから今のうちから色々考える事とします。
1)軽量化
やはりこれ重要。現行モデルは盛り上がってカドワキでパウダーコートしましたがどう考えても重くなる要因。しかし7N01の素材上ポリッシュしてもビカビカになりにくい(何となく沈んだ感じになる/これワシの見解)のとどうせクリアーコートをしないととなるので却下。
思い切ってアルマイトするのがいいのかと思っています。あぁ、また費用が・・・
2)旋回性向上
別に現状でもいいのですがとあるテストフレームでかなり効果があったと言うネタを盛り込みたいと思います。単純にワシのターンが苦手を機材でもうちょいカバーしてくれりゃあといったネタ。
3)取り回し変更
まだ具体的にどうするという順位を決めていませんが少し初期の反応を良くする方向にしたいと思います。とはいえガセットの延長や形状対応ではない方向で考えています。
しかし現状微妙にピーキーな特性がもっとピーキーになるのかしら?
4)トップ長
これは正直決めかねています。というのもワシ用だから。]]>
ヒントになりました嬉しいです。(正式)
http://hubgejapan.exblog.jp/6585535/
2007-12-21T10:16:08+09:00
2007-12-21T10:16:08+09:00
2007-12-21T10:16:08+09:00
hubgejapan
HJ-EVO FRAME
肩下は確かROCKSHOXは本国HPに公表値があり(とはいえ一応計測しました)
あとは値が記載されていなかったので手持ちやSHOP、レース会場にて実測しました。
メーカー正式DATAとしてFOXFORXの値をマムアンドポップスのブログのヒントになれば幸いです。(仮)にて掲載されていました。
これ、フレーム作る上で重要項目の1つですからヒントになればではくヒントになりましたです。
正直ユーザーレベルでは要らない項目かも知れません、フレームがちゃんと設計されていて推奨フォークの記載とストロークが書いてあれば・・・
値を見て思ったのはもしかして初代より若干短い?計測方法も大なり小なりあるとは思いますがオーバーラップ長確保や軽量化を狙って多少肩下を詰めたのでしょうか?もしかしてフレームの使用範囲を広げるための策なのでしょうか?と勝手に推測。
いや、単純に計測方法を誤ったのかワシ?
とはいえ、富士見テストで(100~115ミリ)との結論を出しましたがフォークが違えど値としては設計値と比べてもあながち間違ってない範囲だなと再確認したのでした。
サグの取る量にも関係しますが現行FOXならば100ミリセッティング、コースによっては120ミリは使えそうですが個人的には多分100ミリでOKでしょうといった回答です。
ちなみにROCKSHOXを買ったユーザーが言うのもなんですがFOX方がセッティングと自身の狙いのフィーリングになる動き方が合致するため好みです。]]>
作成にあたっての狙いと結果。
http://hubgejapan.exblog.jp/6288904/
2007-10-10T12:05:12+09:00
2007-10-10T12:05:12+09:00
2007-10-10T12:05:12+09:00
hubgejapan
HJ-EVO FRAME
自分で書いていぶっちゃけキモイです。
あくまでも自身の経験における思想/理論に基づいて仕様決定して作成しました。
そんな仕様のハナシを少々紐解きます。
文章長過ぎですがまだ書き上げていません。後で写真も貼りますけどいつになるやら・・・
簡単な棲み分けとして大きくは
FOO FIGHTER=BMXライダーのためのリアルショートトラックレースMTB
(極端に言うとBMXトラック、それも緑山専用)
HJ-EVO=MTBライダーのための4X/ショートトラックレースMTB
(日本国内におけるクロスレース専用)
の差があります。
正直余りにもピンポイント過ぎて意味不明ですが、リアルに自分ら一般人レベルが使う、用途もこういったものとピンポイントなターゲット、ユーザー、フィールドで欲しいスペックを満たすリジッドフレームを今時点で追い求めました。
端的な比較として硬いバネは縮める力も要るしそれが戻る力も強くしかも速い。そのため伸び縮みさせるコントロールが非常に難しいが俊敏であるしダイレクトである。
一方やわらかいバネは縮める力も少なく戻る力も弱く遅い。そのため伸び縮みさせるコントロールは容易であるが緩慢でダイレクト感は乏しい。
これら軸で比較するとFOOFIGHTERは硬いバネ、HJ-EVOは柔らかいバネです。
BMX乗りやトップクラスで走るレーサーはどれだけ自分の身体の反応や動きに俊敏に働いてくれるかというダイレクトさを求めています、求める要素は反応の良いフレーム。
一般ユーザーは明らかに硬いバネをコントロールする能力は持ち合わせていません。どれだけプアーな力と乏しいテクニックを補うフレームであるかが一番の狙いでもありますから反応の緩いフレーム。
HJ-EVOを開発するにあたり柔らかいバネではあるがダイレクトさや俊敏さを競技の嗜好上それなりに出すためジオメトリーや剛性処理である程度対処して結果乗りやすいフレームに仕上げています。
それは数字的なジオメトリーでも分かりますがモノの作り方で比較します(ちなみに一部の数字だけ捉えて比較するのは避けて欲しいのですがね・・・)。
【BB】
BBハイトはこだわる所の順位として一番の場所でした。
そもそも自分自身がBBハイトが低い自転車を余り好まないという点もあります。BBハイトが低いと高速走行時の安定性やふらつきを抑制できますが、漕いだ際やプッシュ時の反応が緩くなる、ギャップやバーム立ち上がり、逆バンク等で漕いだ際に路面とクランクがヒットしたりといった問題もあります。現実有名メーカー数社の4X用とされているフレームにはその現象がありました。明らかに日本のレースフィールドではなく海外のハイスピードかスロープコースを考慮している結果と思います。ちなみに不具合な箇所というと日本のコースで言うと緑山の第一バームでインからアウトへ入りながら漕いだ時や桑名の第三ストレート、07年版富士見パノラマ4Xコースのプロセクション横の深いリズムで何らかの理由で速度が落ちた際に漕いだ場合が該当します。
HJ-EVOは通常のこれらクロスフレームより若干BBハイトを上げました(ちなみに当初計画では-12.5ミリ、ほんの少し高いかもレベル)。上げる事によるマイナス面である高速時の安定性はフレームの縦方向の剛性コントロールをし、ある程度解消というよりそもそもワールドレベルでの速度域には達しないというのもありある程度割り切ってフィーリング重視の設定にしています。
一方FOOFIGHTERは完全にBBハイトは高くもっと割り切っています。これはそもそも設定しているフロントフォークの肩下寸法が短いのに起因しているためフォークをサスペンションフォークにした際に起こる現象なので一概にはこれには当てはまりません。
【ダウンチューブ】
実はこれがミソ。ダウンチューブのパイプ選定でかなり乗り味が変化します。
FOOFIGHTERはとにかくある程度ラフに扱っても許容範囲のあるフレームワークのため全体的に割と肉厚なパイプを使っています。一方HJ-EVOはとにかくFOOFIGHTERよりも縦方向の反応を遅くする(※しなる度合いを深くすると言うべきでしょうか?当初言いましたやわらかいバネです)思い切った剛性方向を出すプランがあったため1つの策として薄肉パイプを用いました。
よくリアバックだけに捕われてしまう傾向ですがかなりダウンチューブの効果は高くかなり乗り味を変える元と言ってもいいと考えました。実はこの理論はトライアルフレームの作り方からヒントを得ました。併せてフレーム重量に響く一番長いパイプを薄肉にしたため軽量化にも貢献しています。フレームの扱いやすさやフィーリングを左右するウェイトの高い部材といえます。
【リアバック】
FOOFIGHTERはとにかくダイレクトさを狙うためチェーンステーは肉厚プレートをBBから出してブリッジを設け左右を繋ぎ其処にチューブを付ける構造。縦方向にも横方向にもガチガチな仕上がり。リアセンターが短めな設定もありまさにダイレクトなフィーリングを狙っています。
HJ-EVOは縦方向のしなやかさを狙うため必要最低限にパイプを曲げてBBに直接繋いでいます。しかしこのままだと横方向の剛性は余り期待はできないため通常だとBB後ろにブリッジを設けますがこれでは狙ってるパイプの端点距離が確保できないためパイプ左右にこれも楕円パイプから切り出したガセットを中空に溶接をし横方向の剛性を大幅に確保しながら縦方向のしなやかさを確保しています。普通に自転車を斜めにしてクランクを踏んでみるとしっかりしていますが乗れば縦方向の効果がわかります。これも乗らないと分からない部分です。
クリアランスについては横の張り出しが大きいTIOGAファクトリーDH2.35が問題なく入るレベルにクリアランスを確保しているため日本では割と多いトラブルでもある雨での泥詰まりも考慮しています。
ちなみに07年SMX宇都宮での泥レースでは3台走らせましたがリア周囲が泥つまりが原因で失速する事はありませんでした。
ちなみにFOOFIGHTERは短めな410ミリHJ-EVOは本当にオーソドックスな420ミリです。
【シートステー】
FOOFIGHTERもHJ-EVOも基本工作は共通です。
トップチューブに対して真横にくっつけるスタイルとし横から追い込む事で横剛性の確保をしており、尚且つ集合されている部分の応力分散もできています。工作する上で位置出しをする際トップチューブ下で取り付ける方がセンターが出しやすくまたシートチューブとの逃げができるため工作上簡単ですが横方向の剛性を考えると左右に取り付けた方がタイヤとのクリアランス含み利点があるため採用しています。トップチューブにシートステーがくっついているフレームでも色々な付き方がありますからチェックしてみてください。
一番の違いはブリッジの取り付け方法。FOOFIGHTERは丸棒を使いそのままダイレクトに左右を繋げた定番スタイル。一方HJ-EVOは計画上レスの予定ではあったがバランス確保のためチェーンステーと同じ発想でなるべく端点距離確保をしながら横方向の剛性確保を狙ってシートチューブと繋ぐプレートにて支える今迄に無い方式としました。
【エンド】
FOOFIGHTERのコンセプトが26インチBMXの意匠とするためトラックエンド(正爪)を採用。
HJ-EVOは当初計画ではドロップエンド(逆爪)を検討していました。理由はハブ固定が衝撃でズレないようにするためです。
しかし今の所FOOFIGHTERでホイールがズレた事例も無いとの事とこれらを買うユーザーはボルトオンかXTR等の強固に締まるQRを使用するであろうと判断、FOOFIGHTERのスタイリングを継承する意味でトラックエンドとしました。クロモリ製のトラックエンドの場合フレームの勘合部分が材料が硬いため潰れないので締まり癖が付き難くかなりハードに使用するとズレる現象が生じる事例がありますがアルミ材であるため癖が付き易くずれにくいという事があります。
ちなみHJ-EVO用の形状はFOOFIGHTERのものをベースになるべくコンパクトにするためトラックエンドとはいえ全く遊びが無い差込距離とし見た目をすっきりさせています。
無駄に長いとリアセンター調整は可能ですが果たしてそんな一部をいじった所でどうなの?という疑問、ブレーキとディレーラーの位置関係の崩壊もありますが一番はトータルバランスさえ出ていればそんな場所の調整は不要と考え割り切りました。
プレートは肉厚のためあえて弱く作っているリプレースエンドでは実現できないシフトチェンジのダイレクトさとそもそもの剛性確保もされています。これだけ厚いプレートを採用しているフレームも余り無いのでは?と思います。リプレースエンドでは幾ら強固に締めてもやはり弱いのは事実です。FOOFIGHTERのエンドと共通意匠とするため穴を3つ開けています。これも軽量化ではなく見た目です。
重要な点ではリアディレーラーがエンドに干渉しないようにした事。通常ボリュームのあるアルミフレームのエンドやインゴットを切削または鍛造したものは張り出しが大きくディレーラ上部やプレートが振動で当たる事がありました。
ヘタったディレーラーはぶつかる可能性がありますが、ちゃんとしたディレーラーならば干渉する事が無いクリアランスを確保しています。お陰で耳障りなカタカタ音は解消しています。
【ヘッド周囲】
よくある海外製のMサイズ基準の既製品扁平パイプを使用すると120~135mmとどんどんハンドル位置が上がってしまいますから極端なハナシハンドルにぶら下がるスタイルになってしまいます。それだけは解消したく基本寸法は100mmとし、強度確保可能長さとなるべくハンドル位置を下げる長さとの兼ね合いで決定しました。
そもそもそれらを解消するため独自の型を使用したハイドロフォーミングのフレームがあるのかと想像できます。作成における仕事の均一性や溶接点数の削減も出来ますしメリットは大きいですが中小フレームメーカーには手が出ない代物です。結論としてthe riddle bikesのフレームはパイプの組み合わせのみです。
FOO FIGHTERは製造のしやすさ重視もありダウンチューブとトップチューブを普通にヘッドチューブにくっつけたスタイル。各パイプにはあえて全周溶接しないスタイルにて上下にガセットプレートが装着、正直これで充分です。
一方HJ-EVOは最近の可変機構ノブが付くフォークを考慮しダウンチューブ下の空間確保を意識してダウンチューブの上にトップチューブを乗せたスタイルにしてフォークとダウンチューブのクリアランス確保をしました。しかしヘッド周囲の強度、特にダウンチューブ下とトップチューブ接合部分にこれではクラック問題が生じるのでダウンチューブ側のガセットは楕円チューブをカットしてダウンチューブとヘッドチューブを立体的に繋ぐスタイル。トップチューブのガセットはFOOFIGHTERと同じ形状の左右のみ溶接するプレートタイプとしました。お陰で最近の強靭なフォークに耐えるヘッド周りの剛性も確保しています。フォークが干渉する事例としては一番肩から機構がハミ出しているロックショックスのロックアウトノブ上に付いている真ちゅう製GATEノブがダウンチューブに干渉があります。また、海外企画フレームの場合、Mサイズ基準設計が多く、日本人サイズで多く流通するSサイズの場合、フロントセンターを単純に短くしたり場合によってはヘッドアングルを立てた場合が多く割りと張り出しの少ないFOXでさえもぶつかる場合があります。お陰でベースプレートで高さを可変するグッズも出ている始末ですがそれでは設計意図のアングルが大幅に変わってしまいますので正直疑問です。
ちなみにヘッドチューブはFOOFIGHTERはストレート管、HJ-EVOはセンター部分を削ったアウターバテット管を採用。軽量化もありますが単なる見た目です。所詮これをやっても数グラムですから大して変わらないです。
【フロントセンターとホイールベースと操作性】
適正レベルでコンパクトにしつつ、旋回性を出したい、しかし高速域では安定させたいという無理難題からスタート。
旋回性能は緑山の第三バームや桑名のSMX特設で作った第二フラットコーナーのような中途半端にタイトな場所やパレ那須の前半のようなタイトな連続性のあるコーナーでの切り返し。
高速性能としては05~06年の富士見パノラマの4Xコース、特に06年の左回りに大きく回る緩い高速バームコーナーへ繋がる区間~特大テーブルトップ手前迄のMAXスピードが出る場所を想定フィールドとして選びました。
なるべくコンパクトとの理由は切り返しをする際フレーム稼動量が大きいと操作しにくいという事があります。とはいえむやみにコンパクトに仕上げフロントセンターが短くするとよくある事例としてフロントタイヤと脚が当たる場合があります。先程も書きましたが海外企画フレームはSサイズ基準設計ではないため起こる現象です。それらを考慮し一番条件の悪いS/Mサイズでクランク長175ミリ、シマノのSPDシューズ(サイズ43)または平ペダルで27センチの靴で張り出しの大きいTIOGAのファクトリーDH2.35幅のタイヤを装着してハンドルを切った際につま先が当たらない仕様にしています。
結論としてマニューバスペース長を参照しながらヘッド角度、フロントセンター長を設定しました。ヘッド角度は想定フォークを設計開始当時の2005年時点でクロスレースでは最高の性能であるFOXFORXのフロートを100ミリ設定としたものを基準値としています。基準とした理由は寸法上ロックショックス、マルゾッキ、マニトゥといった代表的なフォークの肩下寸法が殆ど変わらなかったがオフセット長が一番短かったのがFOXであった点でセレクトしていますので長くなる分には問題無いと判断したのもあります。
【ワイヤーの取り回し】
横田モデルはパイプの入熱影響をなるべく無くすため台座レスで潔くタイラップ固定。しかし市販品では困るので2つテスト。
結局は基本パックの仕様は少々変更しますがフルアウターでタイラップ併用固定式にしました。これはもしものワイヤー系パーツ交換時にラクチンであるという点での採用。S型のものも検討しましたが張り出し量が大きくなるので却下しました。
また、前三角への取り付けはパイプの剛性やら入熱変化が少なく走行時に邪魔にならない内側にレイアウト、またリアバックへ取り回す際脚に当たらない、そして重要なのはワイヤーの取り回しが後ろから見て左右シンメトリーになるように配慮。小さな点ですが要素が少ない分見た目重要です。後ろが詰まってるフレームはリアディレーラーのワイヤー取り回しが綺麗に決まりませんが位置や使用するディレーラーを検討して位置を出しています。ちなみに性能には全く関係ありません。]]>
フレームジオメトリー
http://hubgejapan.exblog.jp/6029219/
2007-08-21T17:33:00+09:00
2007-08-21T17:56:32+09:00
2007-08-21T17:33:24+09:00
hubgejapan
HJ-EVO FRAME
主宰の所でジオメトリーが値で出ていたので纏めました。
工作の話はHJ-EVOとFOOFIGHTERの比較を図解付きでオタク的思想/理由でこうなったと近日公開しますのでそれと併せて観ていただければ幸いです。
ではでは。
・・・っていうか、貰った図面と数字違うかもしんないし・・・。]]>
カウンシル
http://hubgejapan.exblog.jp/5976525/
2007-08-09T10:18:00+09:00
2007-09-11T17:53:34+09:00
2007-08-09T10:18:34+09:00
hubgejapan
HJ-EVO FRAME
現状のスペックからの変更は以下。
○サイズ=ピンポイントな3サイズ設定。
現状と異なるのはS/Mサイズを+5ミリトップを長く、XLサイズを-5ミリトップを短くします。
理由はS/Mサイズのピーキーさを少し緩い特性に、XLサイズをもう少し積極的に使う特性(フロントを上げやすくする)にするためです。M/Lサイズの変更は無しです。結論としてM/L基準で前後トップ長10ミリ刻みになります。トップの5ミリですから本当に調整レベルです。
○シートステーブリッジの肉厚変更。
現状4ミリ厚であるプレート型ブリッジを5ミリ厚に変更します。
他のガセットで使用する材料との共通化が一番の理由ですが、現状の感じを残しつつ低速域での反応を少し良くする狙いもあります。ちなみに下のガセット形状とサイズはそのままです。
○ワイヤー取り回し変更。
ブレーキの取り回しの自由度を上げる目的でヘッド近辺の小物位置を若干変更。現状タイラップで留める別体のものを1個ずつずらして装着していますが(坂田/湯田/得津使用フレーム)、並列2連のものを使う予定です。
一応オーダー時セレクト可能なものとしてターナーとかで使用しているネジで留める形式のものも選択可能です(笠嶋/宮崎使用フレーム)。←今回見送りなんだそうです。
○ISCGの標準装備。
現在テストで湯田使用モデルのみ装着しています。
現状は富士アロイ職人の贅沢にも手切りのものですが、精度確保と生産性向上のためウォータージェットで機械的にカットしものを使用予定(某こだわり有名フレームと共通です)、位置を若干見直すか現物検討します。ISCG規格がかなり適当なのでオフセット方向の位置出しが難しいです。
基本構成はシマノクランクとのマッチングによる位置確認です。
○塗装変更。
多分オーダー体制になるかも知れません。溶剤と粉体をセレクト出来るのか否か・・・。
この件詰めるの忘れましたが多分オーダーでしょう。基本的には生地仕様での出荷予定は考えていませんがこれも相談です。臨機応変です。
○ステッカー
これもやってねぇす・・・ふぅぅ。複数用意して好きに貼ってという感じになりそうです。
○ヘッドバッジ
初回の残が確か主宰に渡した2~3個あります。
贅沢24金仕様は主宰へのプレゼントなので装着しちゃあいけません。
これはhubgejapanからのおまけと思ってください。
それ以降には今の所装着されませんのであしからず(意外に高いし、曲げるのメンドい)。
これはコストと要望次第?
今の所全車不具合は無く稼動中。個人的に折れるんでねぇかと心配であったダウンチューブとトップチューブを重ねる手法もダウンチューブ下のガセットを立体的にしたりトップチューブのガセットをあえて全周くっつけなかったお陰と思いますが全く問題無しです。
結論から言えばおおむね現状と大きく変わらないと思います。
価格やら最終スペックは主宰のブログで公開されるでしょう。。。]]>
最終打ち合わせ!
http://hubgejapan.exblog.jp/5964156/
2007-08-06T09:42:22+09:00
2007-08-06T09:42:22+09:00
2007-08-06T09:42:22+09:00
hubgejapan
HJ-EVO FRAME
正式アナウンスは主宰からあるでしょう。
ではでは。]]>
一応テストなので・・・
http://hubgejapan.exblog.jp/5825252/
2007-07-04T11:32:00+09:00
2007-07-04T14:29:15+09:00
2007-07-04T11:32:27+09:00
hubgejapan
HJ-EVO FRAME
そもそもの開発意図が苦手な富士見の高速系で安定したフレームが欲しいのですが発端。
今の所色々なフィールドを走行すると予定通りな出来と思っており、遂に富士見でといった感じ。さてさてどんなでしょうか?
【追記=献体のスペック】全てクロスレースストックでのセッティングのまま。
●S/Mサイズ=
フォーク/ROCKSHOX レベレーション(エア圧130psi)
タイヤ/フロント:KENDA ネベガル1.95 リア:KENDA スモールブロックエイト1.95
(エア圧前後共3.0kg)
●M/Lサイズ=
フォーク/初期型FOXFORX バニラR(エクストラハードスプリング)
タイヤ/前後:KENDA ネベガル2.1
(エア圧前後共2.5kg)
●XLサイズ=
フォーク/07YFOXFORX F100X(エア圧 多分120psiはあるんでねぇか?)
タイヤ/KENDA ブルーグルーブ2.1
(エア圧前後共多分3.0kgか?抜けていて少々落ちてるか?)
【4Xコース】
予想外に速度域が低い、想定の範囲外だ。
とはいえ、此処のコースは上半分は少々ガレているので丁度そんな所のテストも出来るなぁと。
●どう?
乗り慣れちゃったのもあるので特に問題なし。いや、総合的には乗り易いです。
コンセプト上ばっさり斬った部分のマイナス面は正直このコースで出てしまいました。
ずばり低速から加速させる時の反応が緩い点。コースで言うと第一コーナーをちょいミスると立ち上がりが少々遅い印象。これは緑山で言うとスタートして直ぐの凸を超える時に反応が少々緩い印象と同じ。なのでコツが要るというよりも丁寧に乗ればいいだけの事と思っています。
改善するとなるとリアバック下の補強を延ばす方向ですが、反応が早くなるのでやりたくないかなぁ?
●特に良い点
今回バームが低いのでしくった時に反応が良いフレームだと正直怖いのですがそこらの許容範囲が大きいのでリカバしやすいです。少々ラフでもいけちゃいます。プロセクション横のリズムセクションが間隔高さ共に曲者ですが安定して速度を持続させる事が可能です。これは桑名の第三ストレートも同等です。
●比較
丁度ジュンが乗るカーティスのレースライトにも乗れましたので比較すると確実に進入させる時の許容度合いはHJ-EVOの方があるのでラフに扱えます。比較がかなりレーシーなフレームだからってのもありますがそれにしてもレースライトは後半めちゃくちゃ加速する、新しい感覚だ・・・多分前三角、特にダウンチューブのパイプ選びを上手くしているからと思います(だって基本寸法ってキモチワルイ位普通、リアセンターなんぞ特に・・・正直計測して驚きが無いから全然おもしろくないけど乗ったら「ええっ!」って感じ、寸法だけでは語れないのですよ)。
【Cコース】
3サイズ乗ってどうなの?とストロークを変更して乗ってみました。
●どう?
予想以上にいけるかもが印象。
ヘッドを99%見た目だけで削ったのでフォークに負けるかなぁと思いましたが思った程ではなかった。
ヘッド角度を寝かせた効果は大きくふらつき度合いは低い。それよりもリアバックの剛性感が丁度良くちゃんと加速するし不安感が無い。リアバックが詰まってるフレームや世間的にクロスレースフレームと言われているモノと比較すると全然ラクチンだけど同等に遊べます。
横方向はカチカチ縦方向は深くを体感するには丁度良い感じでした。
●フォーク
事前にフォークのストローク量の調査はしていたのですがその時に「伸ばし過ぎると少ないはこのフレームには合わない」は実証済だったので再確認。
80ミリは試せませんでしたが、以前坂田サイズにて80ミリを試した所、何か安定しなかったのがあり狙いとかけ離れていました。ちなみにフォークはROCKSHOXのREVELATION 426 U-Turn Air。
設計通りの100ミリは狙い通りの感じ、軽快です。
一気に130ミリ・・・とにかくBBハイトが高くて何だかふらつく感じ。ヘッド角度よりもそっちが気になるのと不思議な事にフォークが上手く働いていない印象でした。
真ん中の120ミリ・・・乗れなくはないがやはりBBハイトが気になる。ストローク量に余裕があるので何となく乗り易い印象にはなるがリアをわざとラフに当ててみたりの遊びをする際フロントとのマッチングが微妙。
115ミリ・・・これが限界かなぁ?ゴリラでもこの値が許容範囲と思っていました。フォークもちゃんと働いているしBBハイトもまずまずな具合。しっかしピンポイントなフォーク範囲なフレームだこと・・・
フォークのストロークで言う範囲は100~115mmです。
確かマルゾッキが少々肩下が長めの筈ですが許容範囲の筈。大手メーカーの中では確か5ミリ程実測で長かった記憶があります。
オフセットについてもFOXが短くROCKSHOXの方が長いですが(確か大手メーカーの9ミリ軸の中では一番取っていた筈)これも乗ってみて許容範囲。もしかしたらストローク量に起因する事かも知れない・・・ちなみにこのフレームの設計時の想定フォークはFOXFORXの100ミリです。
●サイズ
意外な結果はXLでもいける。
リジッドダウンヒルだけならXLかM/LとXLの中間だなぁと。M/Lサイズは本当に普通です。
やだなぁ~普通って回答、でもどんなフィールドでも一番おりこうさん。
心配するほどサイズが大きくなるともっさい感じになるのではが無かったかなぁ?
私的な狙いの感じにするならば少々改良点としてトップ長を現行キープならばバランスを保つためリアバックの補強を少し延ばして反応を良くして操作感の軽快さを出す方が積極的乗れるかなぁとは思いました。
トップ長が全然違うからしょうがないけどXLサイズとS/Mサイズの乗り味の差が少々あるので・・・。
実はHJ-EVOより次作のレース用ではないフレームのネタになる事の検証になっていた感もなくはないと思いました。
ではでは。。。]]>
富士見で乗ります。最終確認します。
http://hubgejapan.exblog.jp/5772311/
2007-06-22T14:41:24+09:00
2007-06-22T14:41:24+09:00
2007-06-22T14:41:24+09:00
hubgejapan
HJ-EVO FRAME
【良ければ売るの決定?】
実は何回、いや、何十回も主宰に「これ売るの?」って言っています。
確かにいいフレームです、当たり前ですが自分ターゲットで作って自分で乗るのだ、いいに決まってる(他の人は知らん)。
小生と同レベル程度のサンデーライダーのおっさんには最高に素敵な特性と思っています。
軽いし、割と反応が緩めだけどそれが乗りやすさに繋がってるし・・・ばっつさり特性を諦めて斬った部分もあるから全部良いとは言いませんけど・・・なんでもいいフレームなんてできねぇって。
(一応この前のSMXでエキパ3位と先日のJOSFのエリート2位の成績を残したフレームですもの・・・それなりの性能です)
しっかしブランド力皆無。通常だと外国フレーム買うもんね・・・
結局は全く商売に繋がらないフレームなんです(ワシには知ったこっちゃあねぇですけど)。
【サイズ検証再度しますけど】
盛り上がって3サイズも展開してしまい果たしてどうなんだというのもあり色々な方に乗ってもらい、一番心配であった随分長いLサイズを一番評価がマトモそうなハシラさんに丸投げをしたのでそっちはいいやと思っていますがどうなんでしょ?。よく考えるとひでぇなぁ、まだ年齢20代なのにおっさん用フレーム託すワシ・・・でも乗り方的なターゲットとしてはいい感じと思うけど。
今の所Mサイズが一番普通でいい感じと言われています。とはいえ坂田号の今装着されているステムが少々長いんだなぁ。。。
【富士見で最終テスト】
で、今回のプロジェクトで一番の問題であった「高速域でのヘタクソをリカバー出来るかも知れない」を検証すべく富士見で乗る予定です。一応6/30~7/1の予定です。
なので日本のプロダクトでも結構素敵なフレームが作れますって言う事で一声掛けて頂ければ試乗は全くもってOKですからって感じですので一声お掛けください。
S/MサイズとM/Lサイズのブツは土曜しか無いですが、事前にメールまたはブログのコメントに乗りたい旨を入れて頂ければ土日両日滞在予定の湯田に託しておきます(いいよね?)。
【場所】
多分4Xコースに居ますが、人間がヘボいのでbghに居る可能性もあります。
盛り上がってCコース位は下って遊んでるかも知れません。
DH自転車遊び中かも知れません・・・
bgh前で勝手にすいか割りとかどうでもいい事しているかも知れません。
結局行方不明ぢゃねぇか。
【質問っ】
あとオタク的回答が出来る横田が土曜しか居ませんので質問は多分湯田ではまるっきりチンプンカンプンの筈です。多分ディメンションがとか素材がとか言うよりも乗ってみた方がいいと思います。其処での感想をぶっちゃけて頂いてOKです、いや教えてください。]]>
HJ-EVO、上越デビューなのでした。
http://hubgejapan.exblog.jp/5554594/
2007-05-08T23:41:00+09:00
2007-05-08T23:46:06+09:00
2007-05-08T23:41:11+09:00
hubgejapan
HJ-EVO FRAME
先日、新潟上越金谷山で行われた中越チャレンジカップにてクルーザー/MTBクラス(オープンクラス/賞金レース)にて見事決勝進出。
結果はスタートミス(写真で分かりますね)、ステップで失敗と8位でしたが、かなりの競合の中決勝に残ったのでOKですって、と平さんに此処で報告をしてみた。いや、頑張ったってぇ。。。
悲しい事にここ一番であった準決勝のヒートを遠くでしか観てなかったのでありました。。。あはは。。。
しっかし、「THE RIDDLE BIKES」って折角エントリー用紙に書いてくれたのに読みにくい様子でした。いや、書くべきか。。。(っていうか、平さんの事だからスポンサー/サプライヤー欄に書いてとかそんな事すら頼んでないと思う)
読み方は「ザ リドルバイクス」です。。。この前の桑名も読みにくそうだったから今度から書くのも面倒なのと読みやすさを考慮して今度からカタカナか?
もう1人のサポートライダーの大地、がががんばれ。
ワシはMTBで大地が走ってるのみてねぇし。。。]]>
重量はなんぼ?
http://hubgejapan.exblog.jp/5039779/
2007-01-27T01:38:00+09:00
2007-01-27T09:12:58+09:00
2007-01-27T01:38:54+09:00
hubgejapan
HJ-EVO FRAME
前回スペックとの変更点。
FORK=ROCKSHOX REVELATION 426 U-Turn Air
FRONT+REAR HUB: SHIMANO XTR(970)
FRONT+REAR RIM: MAVIC XC717(SILVER)
SPOKE:DT SWISS CAMPION(SILVER)
NIPPLE:HOSHI ALUMI(PINK)
重量は・・・
はいっ、10.730gです!意外に軽いのね。。。
まだ軽くなる余地はありますけど、別に軽量化を大きく意識した仕様ではなく使えるスペックで組み立てているつもりです。
参考までに一番でかい湯田モデルであるL/XLサイズ(身長180cm以上の人対応)のハシラ号で12kgちょいらしいですが只今セイント+EX721ホイールだかの丈夫仕様を軽量ホイールに変更で多分12kgギリか下回ると思います。
ご参考までに。。]]>
何か先やられてしまってるぢゃないですか。
http://hubgejapan.exblog.jp/4911915/
2006-12-29T11:56:00+09:00
2006-12-29T11:57:39+09:00
2006-12-29T11:56:41+09:00
hubgejapan
HJ-EVO FRAME
此処で「フレームにステッカーKITを同梱、好きに貼ってください」のネタ・・・あぁ~これよ、イケテルイケテル!フリーダムです。いい所に目を付けて輸入してるなぁ~ホント。。。
「07Y~のTHE RIDDLE BIKESはステッカーKIT同梱で好きに貼る」の構想と只今勝手に実行に対する試算と検討を実施中でしたが・・・先やっておりましたね。
でもやるのです、平主宰コストUPになりますが「やる」言っていますので(いや、言わせちゃった?)どんどこやってます。
ちなみに今の所完全なステッカーKITにしてシート状のものを入れるつもりです。
ちなみに一般ユーザーに貼り易いようにカッティングシートではなく普通のステッカーにするつもりです。だってその方が貼り易いし色付けられるでしょ・・・]]>
紹介してなかったです。
http://hubgejapan.exblog.jp/4897377/
2006-12-26T01:09:00+09:00
2006-12-27T00:33:00+09:00
2006-12-26T01:09:56+09:00
hubgejapan
HJ-EVO FRAME
【BASE】
FRAME: THE RIDDLE BIKES×HUBGEJAPAN foo fighter HJ-EVO(S/M)
7N01 ALUMI/KADOWAKI COATING/HIGHJUMPER PEINTING
【FRAME PARTS】
HEAD:KING TEAM A-HEAD(06Y PINK)
FORK: FOX FORX FLOAT RLC (02Y/100mm)
SEAT: the LUX(TAN)
POST:THOMSON ELITE(BLACK)
CLAMP:DKG QR(BLACK)
【BRAKE】
BRAKE: SHIMANO XTR(07Y/975/F&R=160mm)
BRAKE LEVER: SHIMANO XTR(07Y/975)
ROTOR:SHIMANO SM-RT61
【DRIVE TRAIN】
SHIFT LEVER:SHIMANO LX(02Y/570?)
SPROCKET: SHIMANO ULTEGRA(12-23T)
RD:SHIMANO ULTEGRA(06Y/6600/SS)
CHAIN:SHIMANO XTR
PEDAL: SHIMANO PD-M424
CRANK: SHIMANO XT (05Y/760/170mm)
PIN:TIOGA PINK
CHAIN RING:envy VO2 36T
DEVICE:MRP mini me
【HANDLE】
GRIP: UA MOJO HAND FULL THROTTLE(BROWN/PINK)
HANDLEBAR: EASTON EA50 mid (680mm/20mm CUT)
STEM: BLK MRKT UNDERBOSS LOW
【WHEEL】
FRONT+REAR HUB: DT ONYX 32H(BLACK)
FRONT+REAR RIM: MAVIC X517(BLACK)
SPOKE:DT SWISS CAMPION(BLACK)
NIPPLE:DT SWISS ALUMI(BLACK)
TIRE:MAXXIS (LARSEN TT/LARSEN MIMO/LOPES BLING BLING/MOBSTER)
TUBE: MAXXIS FLY WEIGHT TUBE or MAXXIS ULTRA LIGHT TUBE
結構これ書くの面倒いねぇ。書き切った瞬間無駄な満足と空しさを感じた。
あ、ホイールセットは来月変更されちゃいます。]]>
サポートライダーのコメント@だいちぇ
http://hubgejapan.exblog.jp/4862452/
2006-12-18T18:55:01+09:00
2006-12-18T18:55:01+09:00
2006-12-18T18:55:01+09:00
hubgejapan
HJ-EVO FRAME
フーファイター1stモデルとHJ-EVOの比較が少々書かれています。
ご参照あれ。]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/