MTBTEAMであるhubgejapanチーム員の書き込み場


by hubgejapan
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

09Y気になるネタ

超久し振りの投稿でしょう。
09年モデルも色々、各所のレースとかも気になる今日この頃ですが只今じっと我慢な毎日です。
とてもとても気になるネタがあるんです。

(何か書いたら濃すぎたか?まぁいいか)



【何?】
それは15mm軸のフォーク。
ズバリ機材名で言えばFOXFORXのフロートRLCを100mmにする。
多分妄想の集結をするととんでもない代物と思います、それは自転車のフレーム作りから変わるのではと思う訳です。
a0015597_14543256.jpg


イメージはシングルクラウンばっかだった頃にWクラウンのフォークが出た時にフレームの仕様が劇的に変わったのと同じような出来事が今後あるのでは?との期待。
多分フレームの見た目はそんなに変わらないとは思いますが15mm軸フォークと9mm軸フォークの出来が異なるお陰で対策前後のフレームを乗り比べたら「!」ってなるのではと思います。多分。
だからと言って1.5ヘッドだとかシングル20mm軸フォーク基準フレームだったらいいのかとかそんな訳ではないと思うのです。そこまでの過激?な味付けが必要とされない筈だからです。

しかし差は乗らないと分からないレベル。フレームメーカーの考え方や味付けいかんで決まるのです。
多分リジッドフレームの方が違うかもと分かりやすいと思うのですが・・・どうなんでしょうかね。

【私的に15mm軸フォークの気になる理由】
勝手なイメージで考えるとコーナリングの進入~曲がるきっかけをスムーズに維持させる時安定性が増す→今迄曲がれなかった速度でも曲がれる→速く走れるとこんな図式。
正確に言うとびびって曲がれなかった分の不安要素が減るのでいつもより速度が速くても平気かもと。
しかも重量増は殆ど無いレベルとの事、これは重要です。どんなに性能良くても重いものは乗りにくい(いちいちアクションする時重い)し身体が疲れる。
私的には壊れるリスクがあっても軽い機材を壊れないように乗る方が性に合ってる。多分機材がヘボかった時代から乗ってる人はそうなんじゃないかと思います(ある意味壊さないよう乗る)。
でもSIDをショートトラックに使ったのは今思うと間違いだったと思う。なにせボルトオンしてもフォークがヨレるから。

【本当はね】
よく「タイヤが・・・」「サスペンションが・・・」と機材の責任にする場面がありますが多分本来の性能の半分は使ってないのでは?と思います。
単純に乗り手がへぼいだけです。滑ってると思ってたら実はフロントブレーキ握ってるからとかちょっとはじかれただけだったとかちゃんと前に荷重してなかったとかちゃんと分析してみると結構ヘボい場合があります。
だってプロクラスと同等、それ以上の機材を使ってるのにああでもないこうでもないですものね。例えばコーナーでのタイヤからの煙の立ち方が違うんですよ。特にタイトコーナーを気にしてみると分かります。
端的に結果から言えば今の機材そんなに限界は低くないのです。確認のためビデオとかで自身が乗ってる映像を撮影したものを見るとなかなか凹みますのでお勧めです。限界が低いのは乗り手のレベルなのです。間違いないです。それが現実。

【とはいえ】
機材変えても乗り手がへぼいのに・・・と書いているクセに気になる理由は
○機材限界が上がる→性能の半分しか使ってないとはいえ15mm軸は9mm軸よりも限界が高いから性能の半分レベル使用率から考えると乗り手限界性能が勝手にUPする。これ1番重要な項目。今迄よりも緑山の第3バームとか攻められるぞって思うのですよ。
○ゲートの安定性とメンテナンス性向上。9mm軸フォークではゲートの安定性が劣る。いや、劣る理由はちゃんとゲートで立てないに加えフラフラしてヘタクソなお陰でフォーク先端やハブをこじる行為になるため疲労が溜まる。9mm軸フォークの性能は昔よりも上がってるため以前よりフォーク先端折れのトラブルがレース会場では余り観なくなったが今度はフロントハブがガタガタだったりブレーキのトラブルが出たりと結構あります(乗り手が気付いてない場合があります。メンテナンスしてみたらびっくりなんてあるかも・・・あ、ゲートでずっとブレーキ握ってるとよくないぞ)。あと締まりの悪いQRだと結構ガタつきます。そういった問題解消です。単純にフロントがカッチリする分ゲートでの安心感増です。

【問題】
良い事だけではないと思うのですよ。
○新規格ホイールなので替えを用意しておかないと曲げた時困る。ワシが導入をする場合は1本余計に組みます。壊して替えのホイール無いからレース出られなかったが一番悲しいですから。お陰で初期投資費用UPです。
○フォークがヨレて逃げていた分人間が辛くなる。ゲシった時とかフォークも頑張ってるがある程度ヨレたお陰で助かった場合もあると思います。コーナーとかの限界が上がった分リカバする時も大変な訳です。結局機材限界に合わせて乗り手が頑張らないといけないのです。

【具体的にフレームのどんなところが変わるの?】
ここからは勝手な想像(妄想)。
フレームが走る場合とフォークが走る場合があります。
「フレームが良い印象だがフォークがヘボいから・・・」ってあります。
以前機材供給を受けているライダーがフレームを変えて直ぐの時に「どうよこれ」って試乗させてもらった際そう思ったのでそう言いました。
本人はそんなに気にしてなかったようですがフォークを4X専用モデルに変えた途端ワシの言ってる意味が分かったようでした。
オーバースペックが云々ではなくフレームとフォークのスペックに合った組み合わせを大切にする必要があるのです。セレクト次第で随分違う筈。
こういうのはセンスもあるけれどある程度乗ってるSHOPの人ではないと分からない話です。
むやみにフォークだけ替えてすごいねぇ~は多分モノによってはフレームのヘボさが露呈してマイナスになるかも知れないのです。
あとフォークが変わって良くなるのと新しくホイールを組み直したから良くなるとどっちの効果もあるのでどっちがどっかも見極めないと・・・
こういった色々な要因があるんだよってネタが余り世に出ないのは今迄疑問なのですがね・・・(それか出ているがワシが観て無いって事もあるが)。

話を戻して15mm軸にすれば以前より曲がりやすいフォークになる筈だからフレームもそれに沿ったスペックにしないといけない訳です。
また、直進安定性もUPしている訳だからそれに沿ったフレーム作りも必要な訳です。
全体的な性能UPを行わないといけないのです。
そう、ちょっと分かってる人は「という事は・・・たいへんだねぇ」って事です。難しいでしょ。
だからリジッドフレームの作りが劇的に変化(益々味付けの差が出る)するという事です。

【結論】
とはいえちょっと導入を考えたい代物です。出来ればフォークを買い換えてそれを使って反映したネタを新規フレーム作成に注ぎ込みたいなんてね~。そんなのいつのことやら。まずは15mm軸のフォーク装着自転車(出来ればリジッドで過去に乗った事のあるフレーム)に乗る必要がありますけどね。
ぼかぁ~09Yの対策を施してアフターパーツが揃い始めた10Yモデル辺りを狙おうかなぁ。。。なんて。

・・・と書きつつ限界が高いのが良い訳でもないのです。
低ければそれはそれでかなり面白いです。
最近は電動ママチャリのBS20インチベガスEAでタイトコーナーをベタベタに倒して攻める。ブレーキを使わずリアタイヤを自然に滑らせながら電動アシスト強でグイグイ滑りながらも立ち上がりを加速させるのが面白いのです。駐輪場出口コーナーが熱いです。
お陰で両脚スタンドの角がどんどん丸くなっております。
機材を壊さないよう楽しく乗るってのもこういった遊びをしているから根付いてるのか?まぁいいか。結構ママチャリでドリフトとか出来る子です。BMXにF1用のスリックを履かせてエア圧パンパンでドリフトするとスキール音も凄いし良い感じでコントロールしやすい。ママチャリみたいに直ぐにタイヤが坊主にならないしF1タイヤは減りが少ないしえらいこと楽しいとか、あとはブレーキのコントロールをする上で・・・あ、深堀するネタではないな。

・・・結論微妙い。ではでは。
by hubgejapan | 2008-12-13 00:00 | 横田の落書き