hubgejapanの落書き場:横田の落書き
2018-05-21T23:07:31+09:00
hubgejapan
MTBTEAMであるhubgejapanチーム員の書き込み場
Excite Blog
自転車乗ったどー
http://hubgejapan.exblog.jp/238535747/
2018-05-21T23:07:00+09:00
2018-05-21T23:07:31+09:00
2018-05-21T23:07:31+09:00
hubgejapan
横田の落書き
5月。123さん、SAMさん、タケさんとお山で緩乗車。
結局自分の自転車をキャリアから降ろさず皆さま持参の自転車を毎周毎に乗り換えてああだこうだ言う勉強をしました。
4人なので4台、4周乗る体です。27.5だ29だリジッドだリアサスだ・・・と。
虫を2匹以上食べました。ワシは口を開けて乗るのでしょうがないとはいえ食べたくないです。
非常に面白かったです。
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JOSF 4月定期戦
http://hubgejapan.exblog.jp/238493764/
2018-05-01T11:45:00+09:00
2018-05-01T12:39:16+09:00
2018-05-01T11:45:04+09:00
hubgejapan
横田の落書き
MC2名がタープに居座るお陰でレースが開始されない事故。椅子を破壊しやっとレースを開始・・・(一部脚色?) 予選2-2-2だっけ?トリプルエントリーの変態奥山君の前に全然行けなしシングルエントリー。ダブルエントリーの大庭君はかなり様子見だし・・・。
で、決勝。またまたMC2名が居座る・・・おいおい、レース開始しなさいよ!(今日はビール持参してません、居ても出てきません)
実は決勝前に休みはあの未青年らが復活してしまうので余りよろしくない。一生懸命ゲートを捌こうとしたら毎度のミス。 まぁまぁ頑張ってみたら3位。奥山君がメカトラで失速したのを確認し、 随分離れた大庭君を追いかけ おしまい。 もう決勝では真っ直ぐすら走ることができません・・・2位で終えたのでした。
ええと前回見つけた3rdストレートのロール箇所、その後も出来ることが分かったので楽しかったです。でもリズムは自分の技量が糞で全然速く走れる気がしません。
伊東さん、木村さん写真ありがとうございました。。。
よし、過去から遡ったぞ。どっかのワンワンとは違うぞ。
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昨年乗った件を思い出して書く。JOSFファイナルの巻
http://hubgejapan.exblog.jp/238493708/
2018-05-01T11:13:00+09:00
2018-05-01T11:13:40+09:00
2018-05-01T11:13:40+09:00
hubgejapan
横田の落書き
「やや、お久しぶり!」HND家と隣。HND家長男をいじり倒しワシご満悦しか記憶が無い。STANTONの4X、いつ振りに乗ったんだ・・・ビール買いに乗ってビールがリュックから漏れてリアのローターが糞になった程度か。
2モトのフルゲート。でもね、3ヒート目8なんよ・・・厳しい。なんかしょっぱいレースで結果予選落ち。コーナーのキレが無いと123からダメ出し。・・・そーですね。ということでファイナル終了でした。
2017年の乗車率糞低。]]>
昨年乗った件を思い出して書く。FRG出ましたの巻。
http://hubgejapan.exblog.jp/238493703/
2018-05-01T11:11:00+09:00
2018-05-01T12:33:12+09:00
2018-05-01T11:11:17+09:00
hubgejapan
横田の落書き
昨年は沖縄島流しで不在であった1号2号も参加。
そしてかなりのトピックが団員坂田が参戦!何年振り?か具合です。
【水信玄餅ツアー】
はい、恒例行事化。券をGETするために凄まじく早く出ました。
水信玄?こちら。
券をGET、店員覚えていてくれていました。
そして凄く重要な事。YBPの協賛企業なのです、此処。
はい、YBPや富士見パノラマへ行く際は立ち寄りましょう。
・・・一路富士見パノラマへ。毎度のメンバー。ドモドモと挨拶と共にテントタープ設営をし水信玄餅を食べに再度行く。
チーム員坂田と現地合流で食べる。・・・食べました。儚かったです。
【練習】
練習です。さくっとしました。
2号はもういいとやる気終了、そして「今日はもう乗らない」と・・・マヂか、「ゴンドラで上から下ろう!」「危ないから行かない」・・・はーそーですか。
1号はまぁまぁ、「おい、一昨年行ったCコース、今度は26インチだからマシだぞ」「おーいくいく」と一応付き合いは良い1号がCコース下ると言うので終了。練習数本・・・。
【Cコース】
今回はC-Dで行ってみました。
年々辛いコースになっている気がする。27.5インチや29インチと走破性のあるタイヤ径がフルブレーキでコーナーに突っ込むからとにかくガタガタである。わからなくもないがCコースで飛ばすならBやAでもいいんでないかぃ?と初心者のガキを走らせると毎回思う。
1号それなりに楽しんでいましたが、体力がポンコツになるにつれてこけまくり。最後はハンドルが腹に刺さって悶えていました。
【BBQ】
メインです。火をつけておかないとやってない!と怒られるので速攻火をつけておきました。自身へのご褒美にビールを・・・以下略。
【当日】
・・・結局寝たのは何時なのか?前日の片付けをしてテントを畳んで飯を食べてタープを畳んで机や椅子を片付けて・・・練習できんかった(毎年恒例)。
1.2号には「どうせ現地に行けば誰かがどうにかしてくれる」と勝手に練習に行かせる適当加減、皆さまに多々補助をして頂いたようです、この場を借りてありがとうございました。
【決勝】
・・・実はここまでは事前に文章を書いていた。そしてそのまま放置した。
う~ん、覚えてない。
とにかく沢山乗ったが1.2号がとりあえず1回戦は抜けた事、準決勝の相手がめちゃんこ速かった事は覚えている。
そしてCクラスの1~3位のメンツがふざけている事は間違いない。
【そして】
嫁がヒッチの棒を行方不明にし、4台積載できなくなった件。そして今時点も無い。
そんな。
写真毎回ありがとうございます、ヒデさん。
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1号の自転車を組み立てる
http://hubgejapan.exblog.jp/237587218/
2017-08-18T23:32:00+09:00
2017-08-19T00:04:26+09:00
2017-08-18T23:32:32+09:00
hubgejapan
横田の落書き
我が家稼働率一番低いBansee ranpant(26インチフルサス4Xバイク・・・いわゆる日本では絶滅危惧種)にふと思い乗車させてみたらギリギリ乗れる事が分かりました。完全に脚はつかないですが・・「そろそろ26か27.5インチを与えるか」と思っておりました(完成車でいいかな・・・と)。Banseeはあげません。
【突然やってくる】
我が家には只今26インチのフレームは4台程組めば乗れるモノがあります。「ベタにSTANTONのSLACKLINEにでもするかな・・・16.5インチだからまだフレームデカイし、組むの来年とかかな・・・」なんて妄想をしており地味にパーツを集めておりました。
そんなインドアオタク野郎の自転車、突然変更になるのでした。
毎度お世話になっております小川輪業の小川さんからメッセージが。
「おぉお、どーしよう・・・1号どーする?」
1号:「えー今のでいいよ、乗れるし」
父:「まぢか!どーせ来年26インチだし2号は24インチもう乗れるんですけど」
1号:「えー、でもオレまだ乗れるし勿体無いよ」
父:「色が嫌なのか?青が嫌なら剥離してシルバーにしちゃうけど」
1号:「青のままでいいよ」
とそんな会話。一度は「他に居たらそちら優先で」と言っておきながら「・・・組みたい」とまたもや父親のプラモデル熱が上がり丁度小川輪業に居た団員坂田に聞くとあるとのこと。
・・・結局頂く事としました。14モデルのSCOTT VOLTAGE我が家に追加。
彼の性格であろう、中途半端に遠慮をする。前々回コメンサル在庫が無く試乗車を奪う面倒臭い事件再来を阻止した訳です。
・・・話を先に進めよう。
【一路主治医小川輪業へ】
間違いなく持ってない径のピラーはTIOGAをセレクト(あるでしょ?と思ったらやっぱりあった)。
セットバックしていて逆付けしたらサドルがかなり前になるピラーだからが選択理由。
クランプは店で適当に選ぼうとなり一路小川輪業へ。
おいおい、また勝手にKINGのヘッド入れようとしているよ・・・
毎度世田谷上馬の小川輪業に到着!早速必要部材を1号に選択させる
・・・結局KINGになったの巻、この店にはそーいったのしかないのか!(いや、普通のもあります)・・・
おいおい、選んだシートクランプDKGぢゃねーか!(いや、普通のもあります)・・・
グリップは好きなの選べ!おーアーロンモデルですか、良い選択ですね。これも片側ロックオンか・・・流行りなのか。
イーストンのカーボンバーを頂いた・・・お父さんこんなタケーの使った事ないんですけど。
といった具合で今回も小川輪業サポートライダーになってしまいました。
恐らく小川輪業サポートライダーで一番遅く宣伝効果の無いポンコツライダー契約継続です(恐らく次は2号で我が家1.2フィニッシュです)。今年のFRGはどっちが速いか楽しみです。
小川さんに「どーせ手持ちの部品で組めるでしょ?」となり帰宅(後に問題が・・・)。
【組み立て開始!】
帰宅後とりあえずDialledbikesに付いている32径FOXタラスを入れてみた。
1号に跨らせる、脚付かない。あーあ。そしてイーストンのカーボンバーだと位置高い。
巷では「愛想の無い自転車屋」(まぢか!)小川輪業に写真を付けてどーするか連絡。
さすがだ・・・しょうがないのでBansee ranpantに付いていた32径FOX831を装着、併せて手持ちのローライズのハンドルってレンサルしか無いのでそれ。頂いたカーボンバーはまた今度です。
さすがにリジッドフォークはまずいであろうし余り古いフォークを入れるのもなーと無駄にFOX831決定で組立る。
何か凄まじく漢バイクになっております、スゲー飛べそうな人の自転車みたいだ。
我が家の26インチ自転車は以前導入した36径FOX831が180ミリローターおかげで共有化をするべくフロントは全て180ミリローターです(オーバースペック)。
レースの時はお父さんのレースホイールを入れ(まずそんな時は無いと思う)それ以外は適当なホイールを入れる事としました(ずっと適当なホイールのままだと思う)。
【怒られない仕様】
当初は完全な4X仕様かシングルのダージャン仕様にしちゃおうかと思いましたが・・・「これ坂登れない」と文句言われるのも嫌なのでリアはワイドレシオの10速、フロントは整備性と軽量化でシングル。一昔前の1×10仕様です(っていうか、我が家10速にしたの最近なのですが・・・)。
・・・どんどんワシの自転車の部品が移植されている・・・
で、さくっと完成しました。
24インチのロッキーマウンテンからパーツ移植はせず(だってどっち乗るか乗って決めさせればいいぢゃんって言うんだもん・・・)後にそのまま2号の自転車になったので此処からパーツ移植しなくて良かったと再確認。
(クランク取れちゃう事件解決しないとな・・・)
【できたどー】
出来上がりはカッコイイ。1号も「これカッコイイからこれにするわー」とご機嫌。えーこれお父さんも乗るわ、貸せ。
そしてワシの自転車がかなりバラバラに・・・そんなもんです、そんなもん、あーあー。
これを解消すべく20インチのコメンサルが速攻ドナドナされフォークと物々交換することとなりました。
購入当時恐らくこれを選んでおけば間違いないヨツバサイクルが無かったが、そんなヨツバサイクルよりもコアな自転車に跨らせたいのであれば間違いなく素晴らしい子供車を(も)作るブランド、コメンサル。個人的におすすめです。
【・・・問題が・・・】
ということでしたが移植したオチがブレーキホースの長さが足らず再度小川輪業へ後日行くこととなりました・・・しかも近所の自転車屋や大手複数点在する店舗にもブレーキホース売ってないし。「世の中のロードだってディスク化するのに、ホースすら無いような店にメンテ・・・(以下略)」。MTBはマイナーなのだと再認識を併せてした今日この頃でした。
【ガキ自転車比較検討】
ちなみに20インチ(コメンサル)24インチ(ロッキーマウンテン)26インチ(スコット)の比較。
こう見るとサドルの高さは余り変わらない。ハンドル高さが大きく変わります。ヘッドアングルも。
この角度で見ると意外とトップ長凄く変わる訳ではない。
あと24インチ26インチは上手に設計すればフレーム共有出来る事が分かるのでした。(個人的には24インチ完成車に26インチホイールセットを付ければいいんぢゃない?と思います。どうせ今だと27.5とか29とかになるから)
【最後に】
と、長々書きましたが結局は小川さん面倒見ていただき本当にありがとうございます、そしてフレームの前オーナー、このような機会に遭遇出来非常に感謝をしております。お会いできる日を心待ちにしております。
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緑山で乗ったの巻 JOSF#7
http://hubgejapan.exblog.jp/237154942/
2017-07-10T23:26:00+09:00
2017-07-12T00:53:35+09:00
2017-07-10T23:26:25+09:00
hubgejapan
横田の落書き
湯田欠席にて今回も孤独な参戦。伊東さん宅隣にタープ設営にて今回参戦の巻。
とにかく暑い。だた荷物下してタープ広げただけでもう既に人間終了。体力温存をして臨むほかない。機材前回と同じ、機材は本当に優秀だ。そして路面は完全にドライ、イン側にパフパフしちゃう部分がありトラップになるドライ。全然雨タイヤ使ってないぞ。
【練習】ゲートを合せる+コースの状況を確認で2本。調子はまぁこんなもんだ、機材は本当に優秀だ。今回はスタート~2漕ぎ目意識しながらそれ以降の漕ぎを丁寧、1山目ギアチェンジ迄はとにかく丁寧が目標。
【予選】1モトと少ない状況1人落ち。前回同様奥山君(トリプルエントリー)・大庭君(ダブルエントリー)の未成年VSおじさんの組み合わせ、もうね、保護者。そんな年齢親子な争い。1本目、体力がある未成年に想定外に付いていけたというか第二バーム出口で大庭君に突っ込みそうになって3位。2本目、未成年はある程度体力温存作戦しているとはいえ「一応おぢさんもゲート良ければ走れるんだどー」アピールで1位。2ゲートで横が開いていたので頑張った、おかげで非常に膝が痛い。3本目、1本目より未成年に付いて行き最終バームで電池切れた奥山君を大庭君のラインにくっついてパスして2位。このフォーク素晴らしくコーナー曲がるが・・・とにかく怖い。2抜け。体力を使い過ぎた。
【決勝】お昼休憩で1時間。実はここが曲者。休憩後1ヒート目なので其処にテンションを持って行けない(いや、未成年が体力回復してしまう)のが問題・・・。
大庭君1を選択、前回2を選んで未成年サンドイッチで死んだので3を選択。奥山君2であとおじさんが連なるシステム。毎回決勝ミスるのでとにかく丁寧に漕いだが慎重過ぎていた。
photo:伊東さん何か微妙レース的に面白くない全然抜けない距離を確保しながら後ろを確認しつつそのまま3位、特にこれといった展開や面白さもなくしょっぱい具合で終わる。 photo:伊東さん重要な事は3位野郎のワンワン(いわゆるアラ40おじさん/飼犬のクセに丁寧な暮らしアピール野郎)がクッキーを自己資金配布し続け1年記念のレース、そんなワンワン(いわゆるアラ40おじさん/野菜屋なのに魚調達する犬)に3位を渡さなかった事が結構重要な抵抗。 そんな緑山
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山で乗ったの巻
http://hubgejapan.exblog.jp/237154889/
2017-07-10T23:05:00+09:00
2017-07-10T23:05:30+09:00
2017-07-10T23:05:30+09:00
hubgejapan
横田の落書き
先月・先々月2ヶ月250km!ランしたこの数年ビール飲む時に会う回数が多いタケさんから「乗るかもー」と連絡が来たので(いや、実はドロッパーポストのワイヤーカットしての依頼と踏んだ)お誘いを受け走行。今回のメンバーはタケさん、黄色総帥とその20年来のお友達との4人。いざ山へ。さくっと2時間40分、25.9km走行で終了。・・・あ、写真取り忘れた。楽しかったからいいや。そんな中まとめ ●リジッドであれ最新の自転車は良く出来ている、ちょっと欲しくなった。・・・ちょっとではないか・・・●Dialledbikes、これ面白いが、27.5にしてかなりハンドリング安定しない度UPを再確認。「これでさー、よくあそこ下れたね(黄色総帥)」と。そーか。。。ステムスペーサーを移動して5mm下げよう。
家で洗車しながら「1号の自転車作らないといかんから自身の自転車を買うのは我慢です」と思う今日この頃。業務連絡:ワイヤーエンドはまた今度。]]>
緑山で乗ったの巻 JOSF#6
http://hubgejapan.exblog.jp/237154876/
2017-07-10T23:03:00+09:00
2017-07-10T23:03:02+09:00
2017-07-10T23:03:02+09:00
hubgejapan
横田の落書き
・・・とはいえ、湯田はお休み(実は富士見前日に30km程歩いて脚の調子をおかしくした)、なので横田のみの参戦。
遅刻気味で相変わらずのなりゆきで一路緑山へ。
雨予報で曇りなのでタープ設営せず(なので破壊した部分を差し替えたがちゃんとしているか確認をしていない)。
久し振りのekさんどーもと隣に陣取りその隣は最近ワシ”が”負けっぱなしの奥山君(ゲート同様だ)。
【タイヤ】
RACE V 2.1をフロント固定でKATANA 8をリアにしました。練習、予選1本後にSPEED Rに交換をし漕ぎを軽くしてみました。雨が降った際、KATANA 8の方がノブが詰まっているので泥はけを考慮したのもあります(結局雨は降らなかったが)。何気にSPEED Rは乗れている時には有効かも知れない。
【練習】
先週乗ったから(富士見5本・・・しょぼっ)こなしの調子が何か良い気がする。なので3本乗っておしまい(すくなっ)。今回はスタートして2.3漕ぎ目を意識するが課題です。(3漕ぎ目以降は未だわからない)。何か2ndバーム手前の処理が気持ち良く行けた。
【予選】
おー2モトだ。そして今日のモトシートの驚きはあの「高橋正太」の文字!そうあのシュインMOABに乗る高橋さんが居ます。おぉお懐かしい。別モトなので決勝で当たればと。
そんな予選。
「あいつ、はえーぞ」とワンワン(いわゆるアラ40おじさん/日本産飼犬)が大庭君(未成年)を指さします、ゴー先生一族ですね。トリプルエントリーの奥山君(未成年)と共に厄介が増えました、楽しいです。
と様子見無理しない方式で2.2.3で2抜け。一応2.3モトは大庭君に寄せて「おぢさんはこうやってイジメルんだぞー」ってしましたが最近の若手BMXライダーにはあんまり、いや全く効果無いですし予選で当ててもなー。そんななので結構予選楽しかったです。
【決勝】
未成年2人の間をあえて選択の2ゲート(後に失敗の巻なのだが・・・)。
まぁまぁのスタートでしたが未成年が良い具合で寄せるので1stエンドで思い切り失速(単にスタートが遅いからしょうがない)。そんな状況は123TV(MCライブカメラ)映像を見てもそんな酷くは無い(気がするが・・・)。
アウトから高橋さんが見えたが未成年サンドイッチの刑のおかげで前に行けず第二バームで仕掛けたが上手く行けず高橋さんの後をついていくというか、上手いブロックするなぁと。最終バーム(2017年仮称:出羽さんコーナー)で仕掛けるラインをアウトかインかリズムセクションで移動しながら考えインから行ったがこれまたイン側に溜まった土に持って行かれハイパー失速をして失敗(こけてはいない)、ギアを落として進入しなかったのもありワンワン(いわゆるアラ40のおぢさん/実は女より男説が・・・)にも最後のテーブルで抜かれ5位、また未成年が表彰台になってしまいました。
雨予報が雨に一切降られることなく素晴らしいタイムスケジュールでレース終了。
はいっ、相変わらず練習無く即片付けて帰宅。家で洗車までしてしまいました。
【増えたらいいのになー】
とりあえずですが、第一次・二次緑山MTBブーム(と勝手に呼んでいる。ちなみに第一次は年齢クラスがあった90年代中頃、第二次はエキパがあった2010年あたりまで)のライダーが再びレース遊びをしてくれたらなーと思っております。勿論新規のライダーも。こんなにハードルが低いのですから参戦されればと思っております・
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HUBGEJAPAN水信玄を食べるツアー(もとい、富士見パノラマツアー)
http://hubgejapan.exblog.jp/237107888/
2017-06-20T00:10:00+09:00
2017-06-20T00:32:24+09:00
2017-06-20T00:10:57+09:00
hubgejapan
横田の落書き
今回は「HUBGEJAPANホテルキー制作記念」というイベントである。
で「富士見乗らない?いや、乗ろう!直ぐ行こう。で、いつ?」と珍しくダーユーが言うので開催となりました。坂田湯田横田にて開催。
久し振りの登場、ディーラー査定額6万円のハイエースで一路富士見へ。
この数年、高速代を減らしつつそんなに到着時間が変わらないという事で韮崎で降りるのですが、その道中から今回の「富士見で乗る」ツアーの内容が変わるのでした・・・
【おっぱ○】
ダーユーが「透明でぷるんぷるんのおっ○いみたいなもんだ、知らんが」とか言うのです。そのぷるんぷるんの正体は「あのね、水信玄っての、食べたことないけど」と。坂田横田知らない。得意げに言う湯田も文章情報のみ。「○っぱい」のワードに引っ掛かり速攻スマホで調べたら見た事が無い謎の何かが出てきました。
【よくわからないなにか】
Google先生が探した画像はガラス製ペーパーウェイトみたいな写真、ワードは販売価格は300円(ちなみにホムペに記載なし)、持ち帰り不可店頭でしか食べられない、700個/日で期間限定土日の販売、朝から並ぶと各所blogで書いてある。しまいには「口の中に入れるとパシャーってなくなる」ととにかく意味不明な食べた感想。とにかく食べた感想が少ないこの食べ物なんなんだろう?となったのでした。
道の駅白州から近い事が分かったのと開店は9:00~と言うがとりあえず下見をしてみることに。
【そんなにやばいのか?】
で、7:30店舗到着。既に警備員と麦わら帽子の好青年店員らしき人が・・・「整理券ですか?」とか言う。
は?せいりけん?そんなに並ぶのですか?え、今日は5:30~並んでいる人が居て店員は6:00に来たって?で、今の時間で整理券24番目!まぢか。ちなみに1人1つでまた食べたいならば食べた後に再度整理券を貰えとのこと。12:00には販売終了で当たり前だがその前に整理券はなくなりますって・・・なにそれ!とにかく衝撃的な内容。そんなに心を掴む透明な食べ物ってなんなんだ。もう日曜日は行くしかないとなり、もう色々な事が膨らみ後ろ髪惹かれる中その場を後にする。
【信玄族がヤバイ】
もう謎の水信玄で頭がいっぱいです。
途中シャトレーゼ、サントリー白州の工場見学を明日しようと言っていましたが、もう水信玄がやばい、そして生信玄餅ってあるようだ、通常の信玄餅と生信玄餅と何が違うのか?とかもう「信玄」ネタが尽きない・・・
生きてきてこれら「信玄」に心揺り動かされるなんて今迄無かったのですが。
【それでも自転車】
とはいえ、自転車乗りに来たので自転車です。
設営。
結論は5本乗りました。
午前中C、C-D、B、午後C、B-D
すくねー。その詳細は以下・・・
【Cコースは難しい】
入口が無駄にそそり立っているのに立ち上がり全くで抱きしめないバーム、ロングストローク+大径+太いタイヤ自転車性能の恩恵でぶっ飛ばしてコーナー手前までギリ進入で無駄にフルブレーキしまくったお蔭でアホみたいに深く長いウオッシュボード状態と掘れている路面ばっかり。とにかく乗りにくい。これを初級コースとしてOKなのか疑問である。
子供を連れて下るにはハードルが高過ぎると思った。どうしてもとなればC-Dで行くしかないんぢゃないかなー。
【Bコースの方がまだましだ】
Bコースは斜度がきついので飛ばせないからまだ路面が荒れていない。あ、凄まじく凹凸はあるがまだマシです。
【限界です】
1本目で坂田が「おら、無理だ。ロングストロークの自転車にする」とスペシャ→アンカーに乗り換え。
湯田も午前中に「おら、無理だ。坂田の自転車貸せ」とスペシャを奪う。
ちなみにスペシャはブレーキ不調のため手持ちのSLXブレーキセットを急遽入れました。
ワシもリアサスあるとはいえ、4Xバイクです。辛いです。でも面白かったです。
久し振りのスピードに目が追い付かないのと特にリアブレーキの使い方、リアへの減速時加重が下手になっております。
おかげで左手に豆ができました、あーあー。
さようなら靴。
おやすみなさい。リジッド・・・
【山をなめんな】
さて、当初予報では雨だったのに殆ど雨は降らない中乗れた訳ですが夕方から雨、寒くなっております。
横田7分丈ロンT、Tシャツ、薄いシャカシャカパーカーだけ。明らかに寒い。
「お前、長野の人間のクセに山なめんなよ!」「シマムラで全身コーデしてやるぞ!」と坂田湯田に怒られ一路シマムラ。
途中かなり見た目が寒くなるようなモノを勧められたが何とかそれっぽいグレーのジャージを買い一安心。
【失敗に終わるビールナイツ】
さて、風呂を終了し雨の降る中ビールナイツがスタート。
ビール6本目で「寒くて進まない」とクレームが。
しょうがないのでココアとコーヒーを用意し飲んだら「んぢゃあ寒いのでテントで・・・」と既に終了モード
トイレに行って帰ってきたら既に湯田坂田テントに移動。寂しく独りでビール1本飲んだらもう彼らは終了しておりました。
・・・大量に余ったビール、持ち帰りかょ・・・。
【目指せ水信玄!】
さて、翌日、快晴。多分丁度良い湿り気で乗りやすそうなコースですが、そんなのどうでも良いです。
水信玄を食べるのです。
水信玄の整理券を貰いに一路店舗へ・・・が、タープをクルマに括り付けた事を忘れ朝からタープ破壊。あぁ、ワシのタープが見たこともない角度に・・・
水信玄>タープなのでタープ放置し約20分で店舗へ7:30到着。
昨日居た麦わら帽子の好青年から見事整理券GET、かなりテンションアップ。
また富士見パノラマに戻り速攻片付けをし再度店舗へ
【川中島の合戦】
列に並ぶ事15分。遂に謎の水信玄が手元に。
ガラスのペーパーウエイトがプルプルした感じ。触感が目でもわかる程のプルプルさ、日に照らされ透明さが一層増しています。清涼感満載です。
さくっと切れます。恐る恐る口の中に・・・上顎と舌で潰すと「パシャー」なります、なくなります。
信玄は弱いです。口の中の川中島では劣勢です。
ぱしゃーの時、ほんのり甘さがあったが直ぐなくなります。全く印象が無い何かです、これは新触感、そして儚く消えるのです。
おいしい黒蜜ときなこの味だけなのですが、これだけ食べてもこの味にならないのです、なんでしょうねこれ。
美味い不味いではないそういった領域ではない「儚い」味です。
儚い味なのですが何時の間にやら口の中の川中島は信玄に完全に領土を奪われています。
【再度戦う】
結局食べ始めたら無言で食べてしまいました。儚い・・・。
「・・・よし、もう1回食べよう」
残り少ない整理券を貰いまた並ぶアラ40のおぢさん3人。今度こそ口の中の川中島を守るのです。
途中店舗の試食を食べまくり生信玄餅を迷わず買う。ちなみに生信玄餅と水信玄はややこしいが全く違う食べ物である。
並ぶ、今度はテンション上げず普通に食べた・・・パシャー・・・無くなった・・・儚い・・・。
もう負けました。大敗です。水信玄さま・・・
あの儚い感覚が口に残った状態で岐路につきました、そう、負けたのです、清々しい負けです。
【戦う方法の時間おさらい】
勝負するには整理券を確実に獲得する必要がある。7:00頃に整理券を貰う→富士見到着・設営→8:30に富士見を出る→9:00前に店戻る→食べる→富士見に戻るのプランをご提案いたします。そのようにいたします。
いや、あの儚い水信玄を食べるついでに富士見になりそうな予感です。
すいませんすいませんすいません。。。
・・・結局あった出来事を総合すると水信玄がやばいということです・・・こんなもんです。]]>
緑山で乗ったの巻 JOSF#5
http://hubgejapan.exblog.jp/237072927/
2017-06-04T22:35:50+09:00
2017-06-04T22:35:49+09:00
2017-06-04T22:35:49+09:00
hubgejapan
横田の落書き
タイヤも引き続きテストを実施です。
・・・レース?そーですね、ゴーグルはレンズも交換したし忘れないように準備しました(快適だ)。
【タイヤテスト】
前回試した結果を基にRACE V 2.1を新たにリアに導入。
これも跳ねる感じが少なく好感触、コーナーも喰っています。
練習・予選1.2ヒートはRACE V 2.1、予選3ヒート・決勝をKATANA8 2.1を使用してみました。
KATANA8 2.1との相性が良さそうです。
ちなみに風間君自爆事件時ホイール剛性とフロントタイヤ性能のおかげで避けられました。RACE V 2.1のブレーキ利きと追従性は結構良いです。
RACE V 2.1をフロント固定で
進まない時=SPEED R
通常=KATANA 8
スロープ系=RACE V
としてみます。
【練習+予選】
とにかく天候が暑く辛い、決勝以外耐力温存作戦です。
ホイールの感触を掴みながと思ったのですが調子が良い。
(もっと早く交換すべきだったと再確認)
予選は1人落ちの6人1モト(少ない・・・)
1人落ちなので無理をしないで落ちない4ゲート狙い作戦。
多分本人は気付いてないであろうおかしなラインで第一バーム進入した風間君、2スト最初の山で体制を崩し目の前でフロントが引っ掛かって肩から落下。そんな一連の事故が思い切り目の前で繰り広げられているがそのままだと轢いてこけてホイール壊すので何とか回避。ボトムなので思い切り失速をしてワンワンに抜かれ4。
風間君終了(おだいじに)。風も出始めているし、絶対予選通るので無難仕掛けず4.3で4抜け。一度1stの最初で刺さって自爆しそうになった・・・危ない。
【決勝】
召集時にフロントタイヤのスローパンクに気付き速攻ホイール交換。そう、スペアホイールを持っているとこういった事で楽である。
ゲートは1が開いていたので1ゲット。前回同様奥山君の横。
スタート直後ギアが重い状態に気付き時既に遅しでハイパー鈍速スタートでつまらない一列レース進行で4位終了。
タイヤのパンクは分かったがギアは忘れていた、非常にしょっぱく折角の耐力温存は完全に無駄な結果でした。
ダーユーは前回同様の展開で3位でした。
そんなでした。。。]]>
転がしたの巻
http://hubgejapan.exblog.jp/23897880/
2017-05-21T00:50:37+09:00
2017-05-21T00:50:38+09:00
2017-05-21T00:50:38+09:00
hubgejapan
横田の落書き
進むぞホイール。大きく振れてなくてもやはり長期使用は良くないのですを再度確認。
何気に今時点でこのリムは良さそうな気がしております、悪かったらまた4本組み替えは面倒です。
レーススピードでどうなるか楽しみです。
・・・残念なお知らせがシマノXTのブレーキが再度ピストンのお漏らしのようです。
ブーブー言って利きません現象です。別のホイール入れても(ローター交換状態)だめです。
明日パッド外してレース前に拭きます。
こんなに状態が良い場所で保管して殆ど使ってないのですが・・・。
ローターを綺麗にしてとりあえずレースしますが、レース後またシマノ行きで交換です。
・・・面倒だ。]]>
ホイールを組み替えたの巻
http://hubgejapan.exblog.jp/23886082/
2017-05-16T01:12:00+09:00
2017-05-16T01:15:47+09:00
2017-05-16T01:12:57+09:00
hubgejapan
横田の落書き
フロントは恐らく2011年後半にFOX831が発売された時に組んだ筈です。リアなんてもっと前です、恐らくfoofighter HJ-EVOを組んだ辺りに組んだホイールです。
其処から振れ取りはしたがリアは1回、フロントに限っては全く組み替えていないMAVIC XC717のリム(正確には最初はXC717ディスクだったが短期間で組み替えています・・・何せ横剛性が無かったので即効ポテチ×2本)がもういいんじゃあないかレベルだったのを放置し使用し続け約3年。先日タイヤを交換したらホイール剛性がさすがに酷いので重い腰を上げ交換を決意しました。
最軽量クロカンリムをクロスレースに使ってこれだけ持てば充分でしょうという事でリムを組み替えましたの巻。 【約20年間ずっとMAVICでした】
当時ディスク用のMAVICリムよりリムブレーキ用の方が調子良かった理由でX517(後にXC317?後にXCシリーズ・・・要するにクロカンで一番軽い細いリム)を使っていました。LOTや仕上げによってリムの出来が全く違う事が分かりました。
溶接時に入れている金属パーツが外れて内部でカタカタ言う→接着剤でつける→振れ取りをする→ニップルホールの回りが盛り上がる→シワと亀裂が入るという一連の壊れ方。シルバーのリムは直ぐシワが出てダメ、何故かアルマイト加工モデルの方が持ちが良かったですが走行中にリムが曲がる事象にはならなかったのでそれはそれで頑張っていたのかと思います。
・・・というか、クロカンリムをクロスレースに使う事がナンセンスであろうからこれだけ持てば充分だと思います(いや、組んだ自分自身が上手に組めたのだ・・・そう思おう・・・)。
ご存知の通り完組に力が入ってしまい単体リム進歩が無くが残念な状況のため今迄恐らく20年以上MAVIC(しかも同じ銘柄は恐らく10年以上)でしたが思い切って他社リムにしてみました。
ざっと集めてみたがこれ以上あったが出すの面倒なので割愛。多分この倍は家の中にある・・・捨てた分含めると・・・
【Sun Ringleを使う】
INFERNOの評判が高くレース以外でも見かけるのでモノは試しと選択。
使用用途がクロスレースなので幅広不要(何せタイヤは細いしエア圧も高圧にするため)、INFERNO25だと重量450gで26インチ在庫少ないしどうしようと思い本国ページを見るとINFERNO23というモデルを発見!内幅もXC717よりちょいある18.2mmなのに重量は410g、希望通りのスペックのモデルがある事実を知ってしまったので早速海外から取り寄せてみました(代理店もこんなマイナーモデル輸入する筈もない)。使ってダメそうならINFERNO25にしてみようと思います。
【スポークを調達してみました】
毎度の小川輪業へ。前回のママチャリスポーク以来のスポークカッターの使用です。やり方は忘れていませんが機材セッテイングはお願いしてその後のセルフカット開始・・・3種類合計128本のカットはたまにやるから楽しい作業でした、毎日は嫌です(通常はこのような工具は当たり前ですが貸して頂けませんので作業はやってもらってください・・・え、こんな数量は普通やらないし嫌・・・あはは)。
何かパスタみたいです・・・
ちなみに使用したスポークはDTの段付き+DTアルミニップル。前回がスミスのプレーン+スミスアルミニップルなので段付き分地味~な軽量化です。
選択理由は一番在庫があったから。
希望の製品が普通にある、これ重要、毎度お付き合いありがとうございます。
余談ですが・・・
今回の作業、小川輪業、店舗で転造、
店舗で1本、組んで3本、転造不良作業で発見、
余分に作らないおかげで1本組めない現実、
この出来事、予見も予言も出来る、自己が起こした事故、
こういつ詰めの甘さは毎度ある事、
次はスポーク余分に作る事、凄く心に刻む
また店舗でスポークにネジを刻む、輪業で転造。
ニップルはお約束の箱外だから不慮の不良も心配無用
(一部韻を踏む・・・)。
あ、余談ですがMAXXISのフライウェイト入手!1800円!と、以前比較びっくり価格ですが需要無いからしゃあない・・・ふぅぅ。
【作業をしてみました】
何気にリム表面仕上げがかなり、相当しょぼいです。MAVICって仕上げ良いのね・・・
組みます、多分ママチャリのリアホイール以来数年振りの作業です。
作業者の手際が悪くちょっと時間が掛ってしましたが割と組み易い印象、あっけなかったですが正直1セット組むだけでもうおなかいっぱいです。
小川さんが算出した寸法が気持ち悪い位ぴったりです、素晴らしい。
精度は昨年新たに導入したメーターで見ると縦横振れ幅0.1~0.2迄意外と追い込めました(ステッカー部分で触れる・・・正直其処までやる意味はない)。縦の接合部段差は割とありました。
・・・気持ちスポークテンションメーターの数値ばらつきがあるのはどうなんだろう?とは思っていますが観なかった事にしましょう。
【完成重量】
フロント=798g リア=901g(ローター/カセット除く) 合計1699g
・・・おぉ、何気に軽いぞ(と言いつつ元が何gだったんだ・・・)。
タイヤを入れてみた
特に何も無く普通にビード上がりました。特に何もありません。
【複数同じホイールセットを持っている方向けプチメモ】
複数セットを作るとどっちがどっちのペアと分からなくなりますがそれを解決する方法です。
以前はリムに直接文字を書いて判別していました。
記憶が確かならばダーブロや当時A&F小林さんがリム側面に落書きをしていたのがあってそれを真似たのが発端のネタです(プロストップのディスク使っていた時代だから20年以上前です・・・)。
それから組み替えと調整の日付だけ書く事務的方式が結局日付なんて関係なくなり書かなくなりました。
ある日「ニップル色変更すれば判別できるじゃん」となり全部のニップルを変更したのですが前後の見栄えが悪くなったので現在ではバルブホール近辺のニップル色を変更してペア区別の対応をしています。
今回は金とターコイズ。
・・・次使ってどうなんだ?]]>
タイヤを交換した
http://hubgejapan.exblog.jp/23841042/
2017-04-25T23:54:00+09:00
2017-04-26T00:00:38+09:00
2017-04-25T23:54:12+09:00
hubgejapan
横田の落書き
個人的にはKENDA SB8に変わるタイヤとしてTIOGAのなんとかかんとか(HPに無いのですが・・・)なのでは?と思っています。装着率も上がっています、TIOGAさん、HP更新した方が・・・。
これを普通に買えばいいんですがつまらないのでマイナーを攻めてみました。
・・・VeeRubberです、はい、全く知りません。タイのメーカーです。なんとなく(いや、相当)心配ですが気にしません。
後で知りました、INTENSEタイヤを製造しているメーカーらしいです。へーそーなんだと何となく安心をしてみた(ブランド力って怖い)。
最近のタイヤはケーシングがしょぼいモノが多くタイヤ自体のしなやかさが無いモノが多いです。それを補うためゴムが柔らかいのかなぁと妄想しています。個人的にはケーシングのTPI値は結構重要なのではと思います。
で、今回選択したタイヤは全て120TPIなのでスペック的には非常に素晴らしいです。スペック的には・・・
とりあえずノブが低め真ん中が並んでるものを全部選んだら3種類あったのでとりあえず1本ずつ買いました。
モデルはこれ。
RACE V 2.1(写真フロントタイヤ)
SPEED R 1.95(写真外したタイヤ)
KATANA8 2.1(写真リアタイヤ)
(タイヤ逆履きになっていたのを小川さんに指摘された件とか・・・言わないの)
触った感じのゴム質は若干硬め?の印象です。
リムへの装着は普通です。
センターも出ている感じです(よくある20インチのタイヤのセンターが出ない現象は皆無)。
・・・何か悪くないです。
エア圧は3.0kg/cm2にしてみました。ちなみにチューブは個人的定番のMAXXISフライウェイトです(でももう無いんですよ。。。困ったな・・・)
舗装路で乗ってみました。
転がり軽いですが結構グリップしている具合です。
タイヤがしなやかに変形して路面を捉えている感じです。
タイヤの跳ね具合が少な目な印象です。
・・・何気に好印象です。
さて、ダートへ。
フロントタイヤはサイドノブが良い具合で出ているRACE V 2.1で固定
練習走行と予選1本目はRACE V 2.1みたいな形状だがラウンド気味で一回り細見のSPEED R 1.95を装着してみました。
あぁ、これすげー転がり軽い印象ですが跳ねる感じは余りしません。名前通りです、速いです。
SB8とかだと同じ空気圧だと跳ね気味になりますので既に好印象。
舗装路と概ね印象は同じです。
もうちょいエア入れられるかなぁ~と思いましたがいかんせんロールとかで何故か余り安定しませんのでちょっと怖いです。多分乗れていたら良いんだろうなぁと妄想。
現状だとあと少しエアを抜いて試してみたいかなぁと思っています。
何となくブレーキ利かなそうですが多分軽い印象が強いからと推測しています。
・・そもそも緑山でブレーキ余り掛けないし・・
予選2本目~決勝までノブが繋がったラウンドフォルムのKATANA8 2.1をリアに装着
あ、これだこれ、すこぶる調子良い。
転がりも良く軽いし安定する、ネガな部分が今の所無さそうです。
速攻気に入りました。
今度もう少し空気を入れてみたいと思います。
ちなみにフロントのRACE V 2.1、何も不満が無い。リアにも試したいです、これ。
前後KATANA8 2.1でも良いかも知れません。
ドライだと前後KANATA8で良いと思います。桑名のような具合だとフロントはRACE Vで良いと思います。そんな第一印象です。
というか、多分ですが、このブランド、売り方上手にすれば日本のマーケットだとNEXT KENDA、MAXXISになります(断言)。ラインアップ見ると何となく良さそうです、ギリパクり感ありますが・・・(パクのパク・・・自主規制)
しかしながら個人的に大きな問題が・・・試したタイヤ、コーナーで全然滑りませんでした。あえてスキッドさせてもみましたが、これが何だかそんなに滑りません。
いつ滑るか分かりませんので滑った際、ちゃんとコントロールできるのか心配です。まだ限界が見えていないという一抹の不安があります。とはいえ、狙ったラインにトレース出来るので多分コントロールしやすいのでは?と思います。
今の時点では悪い印象が無いのと割と路面コンディションが良かったのでタイヤの差が全くもって分かり難いというのもありますのでもう少し使ってみたいと思います。
・・・おかげでというか前から気になっていましたがとにかくホイールの剛性がポンコツになっている事を強く感じます。そろそろリムが終了っぽいです。そっちかぃ。]]>
自転車に乗った事を記す件について
http://hubgejapan.exblog.jp/23840973/
2017-04-25T23:17:00+09:00
2017-04-25T23:19:29+09:00
2017-04-25T23:17:51+09:00
hubgejapan
横田の落書き
2016年は湯田・横田はファイナルを走ったようです。
ダーユーはもうちょい走っています、レポ書け!!!!!
湯田は決勝ドベ、横田は決勝4位だったようです。
・・・blogを見返すと何回乗ったか分かるシステム、土の上乗車回数6回・・・乗れワシ。
2017年、3月関東オープン出場が今季初。
湯田は決勝ドベ、横田は予選落ちと非常にしょぼかった感じです。
湯田の自転車を積んだ時にスポークが緩んでいるのを発見、その後「何かさ、ギアが勝手に変わっちゃうの、油つけて」と言われたのでシフターを見たらアウターワイヤー根本が爆破してました。
・・・そのまま小川輪業の小川さんに修理で引き取られました(レース会場に来て頂くとこういった事で有難いのです、あとは走行レベルがどの程度かも見られているので機材含み適材適所に対応頂ける←これ本当重要、普通そんな店少ないですから)。
4月定期戦。
湯田は決勝2位でした。
予選から徐々に調子を上げて行き(と言いつつ「もーだめだー」と小鹿になっていた)決勝では珍しくスタート~エンド迄が速かった、どーしたもんやら?な湯田。第三ストレート~最終迄かなり競っていて(いや、走るシケイン化になり)面白かったのですが本人はとにかく耐えて自分のラインで走ったとのこと。
横田は決勝6位。タイヤをドマイナーなVeeRubberを何も考えず実践導入(これいいかもしれない/後で記載します)。予選2本目から試したモデルがすこぶる調子が良かったのですが、決勝のスタートゲートで隣に居た伸び盛り奥山君(未成年)がゲートが開く前にピクったため釣られる事件勃発で凄まじいスタートミスで終了・・・あの手はやめてよー。
今年の未舗装路乗車回数現在2回達成しました、今年は昨年よりも乗りたいです。]]>
バッテリーは突然死ぬ
http://hubgejapan.exblog.jp/23353171/
2016-11-10T00:11:00+09:00
2016-11-10T00:13:51+09:00
2016-11-10T00:11:18+09:00
hubgejapan
横田の落書き
通販でヒッチキャリア用にLEDランプを買う。取り付けて動作チェックをしました。
クルマを3m程車庫から移動し作業、作業終了でクルマを戻した。
「何かクルマの位置曲がってる」と思ったのでもう1度動かそうとしたら
・・・動かない・・・
本当うんともすんともセル回らない。
不幸中の幸いが車庫内だった事。 ささ、バッテリー買って付けるかと思ったが、リセットされるだ何だと面倒なのでとりあえず充電して動けばそのままバッテリー交換しに行こうと計画、即実行となりました。
1)近所のオートバックスで充電器を買う
2)充電後エンジン掛るかチェック
3)バッテリーの発注と交換予約をする
4)交換しに行く
1)は価格が高かったが自転車で近所のオートバックスで買う。ふぅぅ。
2)6時間程度で充電できた。そしてエンジン掛った。ヤター
3)以前カングーの時交換して頂いた店に確認したら速攻準備していただけた。
4)手際よく速攻交換していただけた、そして工賃無料。
今回は大容量タイプを選択。価格差2000円。
ブライトスターバッテリーです。交換はバスケスコーポレーションにて。
過去にも交換して頂いているので何も不安はない。むしろ此処で良い。blogで見れば分かるのですが糞面倒な車両のバッテリー交換も工賃無料!である、古いバッテリーも引き取って頂ける、素晴らしい。
いろいろなクルマのバッテリー交換しております、詳しくはblogにて。。。
何故かバッテリー周囲にカバー(布製)が巻かれていたのでディーラーに大容量用のカバーは幾ら?と聞いたら8500円!とのことで「買いません!」と宣言しなしとしました。なくても問題はない。DIYしてエンジンルームで燃えたら困るので作りません・・・
とそんな。]]>
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